2016
03.01

白鳥の北帰行

Category: おすすめ
長野道安曇野ICから安曇野スイス村方面に北上すると、
小さな白鳥の看板がこまめに立ててあります。
道案内のとおりに進むと、田園地帯を抜けて
白鳥を観察できる奈良井川の岸辺に到着します。
ここは、地元ではよく知られた水鳥の観察スポットです。

最近の地元新聞に、白鳥の北帰行が始まったとの記事が掲載されていましたので、
白鳥がシベリアに帰ってしまう前に、久しぶりに見に行くことにしました。

今シーズンは、12月の積雪が少なくて、新潟や東北に留まる白鳥が多く、
安曇野まで来てくれた白鳥はピーク時に240羽あまりと
例年に比べると少なかったようですが、
コハクチョウだけでなく、マガモ、カルガモ、コガモ、
オナガガモ、バン、キンクロハジロなどもたくさんいて、とても賑やかでした。
コハクチョウが数羽でまとまって飛来し、着水する様子は、優雅で迫力があって、
寒いけれどもやっぱり来てよかった。

写真を撮りに来ている人たちなど、平日なのにギャラリーが多いことに驚きます。
皆さん静かにシャッターチャンスを待っていました。

白鳥見るのは本当に久しぶり。
静かな中に甲高い白鳥の鳴き声が響いています。
毎年シベリアから飛んできて、日本がどのように見えているのか、聞いてみたいものです。

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