2015
09.12

秋の七草

ずっと雨続きで、あまり外を見ていませんでしたが、
昨日から晴れ間も見えてきましたので、
少し秋のお花情報です。

秋の七草といえば、萩(ハギ)、桔梗(キキョウ)、葛(クズ)、女郎花(オミナエシ)、
藤袴(フジバカマ)、薄(ススキ)、撫子(ナデシコ)ですが、

山上旅館では、オミナエシの代わりにミズヒキ、ナデシコの代わりにツリフネソウ
というところでしょうか。

ハギは、7月下旬から今までずっと咲いています。
キキョウは、8月始めから今も咲いています。
クズは、お盆過ぎから咲いています。
ミズヒキは、お盆から咲いています。斑入りの葉や白花もあって、
ちょっとしたバリエーションがあります。
フジバカマは、アサギマダラ(蝶)に免じて、コメントなし。
ツリフネソウは、お盆過ぎから咲き始めました。
ピンク色のツリフネソウと黄色のキツリフネが沢沿いに咲き競っています。
ススキは、最近穂が出てきて、すでにお月見に備えているかのようです。

春の花が咲いた時の嬉しい気持ちと
秋の花が咲いた時の侘しさの混じる気持ちは、
毎年慌しくグルグル廻ってきます。
冬の存在があまりに大きいことの証しですね。



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