2015
07.01

瓶のシーズン

Category: おすすめ
直売所には、路地イチゴ、カシス、ラズベリー、ブルーベリー、マルスグリ、アンズなど
手作りのジャムにうってつけの果実たちが、たくさん並んでいます。
とても短い期間しか収穫されないものもあるので、
まめに通って、好みの品種を探したり、熟し具合を見ながら、
理想のジャムやフルーツソースを目指します。

ジャムづくりに欠かせない瓶の需要が高くなるこの時期、
ホームセンターには瓶のコーナーが登場します。
今は、梅仕事コーナー(こちらもすごい)の近くあたり。
最近は瓶の蓋のカラーバリエーションが増えて、仕分けに役立っています。
このあたりでは、蓋と本体は別売りが当たり前。
どの大きさをいくつずつ買うか、事前に考えておかないと、
瓶コーナーの迫力に負けて、わけがわからなくなります。

私は、ジャムでは自家用に小さい瓶、差し上げる用にさらに小さい瓶、
トマトソースは大きな瓶、ケチャップ、漬物、伽羅蕗などの佃煮には小さい瓶を使っています。

瓶詰めは、毎年、春のシイタケソースから始まり、フキノトウの佃煮、伽羅蕗、
イチゴ、マルスグリ、ニワウメ、ブルーベリー、カシスのジャム、
ラッキョウの塩漬けにトマトの加工品、
秋はブドウジャム、雑キノコの瓶詰め、秋のシイタケソース、
冬は野沢菜の佃煮、リンゴ煮と挙げてみれば結構あるものです。

こちらでは、いっぺんに収穫したり、まとめていただいたりすることも多く、
一気に食べてしまうことは難しいことが多々あります。
なるべく美味しく手軽にできる加工方法を、
このあたりの人たちは、熱心に模索しています。
毎年、どんな分量の調味料や方法で加工したのか、世間話でもよく聞かれます。
思わぬコツも聞くことができることもあり、とても楽しいひとときです。

自慢の瓶詰めを頂いたり、交換することも多いので、
私も自分に合ったレシピを探すため、日々探求です。





back-to-top