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2020
05.15

たらの芽の竹の子和え

Category: 食べもの
当館で採れる山菜は、
ふきのとうから始まり、ワサビの花、タラの芽、ハリギリの芽、
コゴミ(クサソテツ)、ホップ、ウド、タケノコ、フキ、など続きます。
タラノメは、ちょうど大型連休の後半から過ぎたくらいに
一斉に出ます。

昨年、図書館から借りてきた野菜をテーマにした本に出ていて、
ずっと気になっていた「たらの芽の竹の子和え」を作ってみました。
今年はタラの芽がいつもよりたくさんあったのと、
待ちわびた竹の子が出てきましたので、やっと作れることになったのです。

来年忘れてしまいそうなので、忘備録として残しておきましょう。

タラの芽は、天ぷらにするには大きく育ちすぎてしまったものを
塩ゆでして水気を切っておきます。

和え衣は、竹の子の元の固い部分を大まかに刻んで、
ひたひた位の量の鳥スープで煮ます。
煮えたら、すべてをフードプロセッサーにかけて、
ごま油と濃口しょうゆを加えます。

たらの芽と和えたらできあがり。仕上げに黒コショウを引きます。

日本の山菜にごま油の風味は斬新でしたが、新しい展開にワクワクしました。

モミジガサ(東北ではシドケ)が
中華風の鳥スープによく合うことも発見できました。

竹の子の根元に近い部分は、いつも主に土佐煮として朝御飯にお出ししますが、
バリエーションが増えて嬉しいです

タラの芽のタケノコ和え

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