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2019
06.14

ウスバシロチョウの舞い

ここ数年、あまり数が多くなかったウスバシロチョウは、今年だいぶ数を戻した印象です。
幼虫の食草は、このあたりに多く自生するムラサキケマンなど。
ムラサキケマン自体は、毎年変わらず、たくさん咲くのですが、
どういうわけか3,4年前からウスバシロチョウの少ない年が続いていました。

今年は、青空を見上げるとウスバシロチョウの滑空の様子をたくさん見ることができます。
羽ばたかずに円を描いて舞い降りる姿は、いかにも気持ち良さそうな様子。

庭のレースフラワーが今の主な吸蜜場所になっています。
今満開のツツジよりもたくさん集まっているのは不思議です。
ウスバということで、羽が透けて見えるのか、
この時期、そろそろ羽が傷んできて、透けて見えるのかよくわかりません。

青空に透けたウスバシロチョウは、撮影が難しいけれど、
レースフラワーに夢中のウスバシロチョウは、私にも撮れました。
羽が透けているのわかりますか?

ムラサキケマンは、種子の熟す季節です。
ぷっくり膨らんだ種子の鞘にそっと触れると、
パチパチ爆ぜて種子が飛び散り、来年に備えます。
お客様にも、そっと握ってみてほしいです。
この感触、私は毎年楽しみにしているのですが。

ウスバシロチョウ

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