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2018
10.03

きのこは豊作です!

Category: おすすめ
崖の湯周辺で松茸は不作なのですが、雑キノコは豊作です。

雑キノコは、
ハナイグチ(リコボウ)、シロヌメリイグチ、アミタケ、などはカラマツ林に生えたり、
クリタケなど広葉樹の林に生えるキノコのことです。

このあたりは、梅雨や夏の雨が少なかったので、松茸には厳しい年になってしまいましたが、
9月に入ってからは雨が適度に降って、雑キノコの発生には良かったようです。

キノコ採りには、いつもみすず細工の「びく」を腰に吊るして出かけますが、
裏山を少しまわるとキノコでいっぱいになるほど採ることができました。

松茸は松本周辺では、かなり出ています。
こちらでも現在土瓶蒸しにしてお出ししています。
1年に一度の秋の味覚をお楽しみください。
雑キノコは、採れる時期が短いですので、なるべくお早めにお越しくださいませ。

クリタケ
育てているクリタケも出始めました。


2018
10.02

タマゴタケ!

キノコ採りで一番楽しいのは、いろんなキノコが観られることです。
条件が整って発生しやすい年は、
キノコの種類が多く、様々な色や形のバリエーションが豊かで、
森林の地面が飾り付けられたようです。

食べられるキノコを見つけた時と同じように
美しいキノコを見つけると心が躍りますが、
今年は、ずっと長年見てみたかった「タマゴタケ」の輪生を観ることができました。
しかも、ちょうど食べ頃!このチャンスに収穫するしかありません。
     
      20181008220245b77.jpg
 
今まで食べたことはありませんが、近所の直売所では毎年一瞬だけ見かけるキノコです。
今年も見かけて、買うかどうか真剣に悩んでやめた代物。

タマゴタケは、きのこ図鑑の表紙を飾るほど、その姿は美しくて独特です。
幼菌の白い卵のような壺の殻を破って現れるのは、真っ赤な玉。
育ってくると鮮やかな緋色の傘を開き、十数センチまで大きく育ちます。

タマゴタケ 
      
 
同じテングタケの仲間には有毒のものも多いので、内心ドキドキしながらの収穫でしたが、
とにかく他のキノコと間違えようのない姿なので、自信を持って料理することにしましょう。

中学校の時の恩師が、その昔一度食べてみたいと言っていたキノコ。
先生は、ちょうど退職されていたので、送ろうかと思いながらも、
まずは自分で味見してからおすすめすることにしました。

バターとの相性が良さそうだったのと、
タマゴタケの香りと旨みをご飯に移したらどうかと思い、
「タマゴタケチャーハン」を作ることにしました。

      チャーハン

バターでみじん切りの玉ねぎを炒め、タマゴタケも合わせて炒めてしっかり熱を通したら、
温かいご飯も一緒に炒めます。
たまごの黄身を入れたようにご飯がどんどんタマゴ色に染まって、美しい!
塩と胡椒と仕上げにお醤油をまわしかけてタマゴタケチャーハンの出来あがりです。

       チャーハン2 
 
香りも味もクセが少なく旨みはあって、タマゴチャーハンを食べた時のような安心感。
歯ごたえも良く、大変美味しくいただきました。

今度出ていたら先生にも送りますね。



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