松本地方のおひな祭りは月遅れの4月3日ですが、
ひな人形の展示販売は節分が過ぎると盛んになっています。
松本市街地では、特に高砂通りに人形店が集まっていて、
通りを歩いているだけで、いろんなおひな様を見ることができます。
立ち寄った緑屋さんでは、おひな様だけでなく、
松本七夕飾りの「カータリー人形」も展示販売されていました。
こちらで復活させたそうで、やっこさんの人形なのですが、
川を渡る時に水に濡れないように着物の裾を帯にはさみ、長い素足をぶらぶらさせている
ユーモアたっぷりの髭をたくわえたおじさん人形は不思議な魅力があります。
おりひめさまを案内する御付きのような意味があるそうです。
馬場屋敷(内田)の七夕展示では、
縁側に「おりひめ」と「ひこぼし」の人形に並んで、
「カータリー人形」も展示されています。
最近、高砂通りは、美味しいコーヒー豆のお店や、
おいしいパン屋さんなど新しいお店もできていて、
ぶらぶら歩きにおすすめ。
ちょうど中町通りの南側、西から東に抜ける一方通行の道です。
ひな人形の展示販売は節分が過ぎると盛んになっています。
松本市街地では、特に高砂通りに人形店が集まっていて、
通りを歩いているだけで、いろんなおひな様を見ることができます。
立ち寄った緑屋さんでは、おひな様だけでなく、
松本七夕飾りの「カータリー人形」も展示販売されていました。
こちらで復活させたそうで、やっこさんの人形なのですが、
川を渡る時に水に濡れないように着物の裾を帯にはさみ、長い素足をぶらぶらさせている
ユーモアたっぷりの髭をたくわえたおじさん人形は不思議な魅力があります。
おりひめさまを案内する御付きのような意味があるそうです。
馬場屋敷(内田)の七夕展示では、
縁側に「おりひめ」と「ひこぼし」の人形に並んで、
「カータリー人形」も展示されています。
最近、高砂通りは、美味しいコーヒー豆のお店や、
おいしいパン屋さんなど新しいお店もできていて、
ぶらぶら歩きにおすすめ。
ちょうど中町通りの南側、西から東に抜ける一方通行の道です。