2018
02.21

高速バス(新宿ー松本)

Category: おすすめ
こちらでは、新宿と松本をつなぐ高速バスを列車よりもよく利用しています。
週末や連休など、高速道路が混む時間帯にはお勧めできませんが、
普段の日はほとんど時間どおりの運行をしてくれます。

崖の湯の場合、「長野道広丘野村」の停留所を利用していただくと便利です。
目安として、新宿ー広丘野村間は、約3時間。
広丘野村から崖の湯までは自動車で15分弱。
お着きになるのが15時くらいまでの早いお時間でしたら、
こちらからお迎えできると思いますが、それ以降でしたら、
事前にタクシーをお呼びいただければと思います。
お帰りは停留所までお送りいたします。

アルプス交通タクシー 電話番号 0263‐58‐4555

現在、松本市美術館では草間彌生展を開催しています。
その企画なのかどうかわかりませんが、
高速バスの草間号が登場しました。


高速バスやよいちゃん 
2017
10.03

秋の味覚情報

Category: おすすめ
秋の味覚と言えば、
松茸、雑キノコ、木の実、ブドウ、プルーン、梨、リンゴなど色々ありますが、
ここでまとめて最近情報をお届けします。

やっと雑キノコのシーズンになりました。
リコボウ(ハナイグチ)、クリタケ、シロヌメリイグチ、アミタケなど、
うちで採れたものをお出ししています。

松本地方は、空梅雨や夏の降水量が少なかったことの影響か、
松茸は不作となっています。県内で割合出ていると噂なのが、上田佐久地方。
学校給食で出しちゃうくらいなので、良いようですが、
こちらまで流通してこないようですね。
それでも、少しはお出ししています。

木の実では、クリが豊作です。
我が家のクリも小さいながら、ちょこちょこ拾っています。
直売所でも昨年に比べたら、ずっとお求めやすく、美味しそうです。
どんぐりもたくさん落ちているので、動物たちには恵みとなっているはず。
畑には来ないでほしいと願っているところです。

ブドウは、そろそろ終わりの品種もありますが、
まだまだナイヤガラ、ピオーネ、シャインマスカット、巨峰など出ています。
これからは、スチューベンも出てきて、それぞれの品種を楽しむことができます。
品種は年々多くなって、どの品種がどんな味なのか、まだまだ認識できないものも数多く、
その分楽しむことができると思います。

プルーンは、直売所で樹で完熟させたものが購入できます。
都会で売っているものとは別物の味!是非お試しください。

梨は、豊水が今一番でている品種です。
みずみずしくて、美味しいです。

リンゴでは、まだ早生の品種ですが、
千秋、王林、シナノドルチェ、ピンクレディー、アルプス乙女、紅玉が出ています。
最近のお気に入りのシナノドルチェは、そろそろ終わりのシーズンです。
紅玉などとともに酸味のある品種が好きな方には是非試していただきたいリンゴです。




2017
07.08

ブルーベリー摘み

Category: おすすめ
ブルーベリーの季節になりました!

雨が少ないので、味の濃い美味しいブルーベリーの実がたわわに実っています。

崖の湯口交差点から東山山麓線を北に100mほど進むと
幟(のぼり)が目印のブルーベリー畑があります。
運営しているのは内田営農という地元の農家さん達です。

東山山麓線沿いということで、1年を通して手入れや管理の様子、
ブルーベリーの生長をずっと見ているので、
いざ収穫の季節が来ると感慨深いものがあります。

開園時間は、午前9時から11時40分まで。
農園内では食べ放題で入園料が300円です。
持ち帰り用の摘み取りは、1㎏あたり1200円とお値打ちです。
基準が1㎏なんてびっくりしてしまいますが、
野菜は出荷の時に㎏当たりの単価で計算されることが一般的。
農家さんの感覚では当たり前なのです。

品種は数種類あって、実のなる時期や大きさや味にバリエーションがあります。
その時期にあった品種を食べ比べしたり、持ち帰り用の摘み取りをしたりと
北アルプスを眺めながら美味しくて楽しい時間をのんびりお過ごしくださいませ。

のんびり過ごしていただくには、いくつかコツがあります。

帽子は必須。そして、できれば、なるべく早い時間帯がおすすめです。
摘み取り作業は暑さとの闘いだからです。
1㎏も摘むには案外時間もかかりますが、
量り売りですので、どんな量でも大丈夫です。

残念ながら摘み取りの時間のない方は、農協の直売所などでも販売されています。
生産者が「内田営農」と書いてあれば、同じものになります。
ブルーベリーは熟したものだけを選んで摘み取るので、手間のかかるものです。
直売所で山ほど摘まれたものを見るたびに、
農家さんはすごい!と感心してしまいます。

ブルーベリーは、ジャムやパイも美味しいですが、
私は、ブルーベリー大福も気に入っています。
イチゴ大福のブルーベリー版。
ブルーベリーの風味とあんこの相性は抜群。
今年は久しぶりに食べたくなりました。

例年8月の中旬くらいまでは、休みなく毎日開園されています。
お帰りの際にお立寄りくださいませ。


2017
05.12

工芸の5月

Category: おすすめ
松本市では、毎年5月を「工芸の5月」と銘打ち、
様々な展示が企画されています。

「松本クラフトフェア」は、一連の企画の最終週末に「あがたの森公園」で行われる、
200人以上の作家の方自らが展示・直売してくれる大きなイベントです。
今年は、5月27日(土)、28日(日)に開催されます。

毎年楽しみにしている地元の方、遠方から来てくださる方で、
あがたの森だけでなく、松本市街地は大変な賑わいとなります。

崖の湯では、山桜や白藤、ニリンソウ、シロバナエンレイソウの花が盛りを迎えており、
花瓶に挿す花が多くて、楽しい季節です。
クラフトフェアにいらっしゃる武藤(夢陶)さんの花器は、
とても楽しい姿かたちをしていますが、
野山の花がとってもよく似合います。

バランスのとりづらいニョロニョロ君や、頭でっかちさんも
細かい配慮のでっぱりや支えをつけてくれているので、
素人の私でも大満足の生け心地(?)なのです。
昨年ご宿泊のお客様から情報を得て、
久しぶりにお会いすることができました。
短い時間でしたが、益々素敵な作品に心が躍りました。

今年は初めてクラフト推進協会のサイトがあることを知り、
参加される作家さんのリストにお名前を見つけました。
どうか、お気をつけてお越しくださいませ。

たくさんの作家さんに会えて、お話できて、お気に入りの作品を見つける絶好の機会。
混雑しますが、個人的には、松本で最もおすすめのイベントです。
どうかお天気に恵まれますように。

会場には駐車場がございませんので、バスや徒歩でいらっしゃることをお勧めいたします。
詳しくは、松本クラフト推進協会のサイトでご確認くださいませ。


2017
04.16

桜情報

Category: おすすめ

松本城の桜は、9日に開花して、16日に満開になりました。

お城と外堀のライトアップで、16日の日曜日は夜桜見物に絶好の機会だったようです。

お堀の水面に満開の桜が映り込んだ豪華な写真が地元紙を飾っています。


松本市街地の主な桜のお花見スポットは、

松本城、城山公園、アルプス公園、薄川河川敷、弘法山などなど。

ここ数日の気温の上昇で、一気に満開になってしまいました。


もう少し崖の湯に近いところでは、中山地区の蓮華寺、内田地区のグランド、

集落の家々に点々と咲く桜でしょうか。

こちらは、このまま高い気温が続けば、もう間もなく満開になろうかというところです。


崖の湯は、開花までもう少しかかる様子です。

薬師堂の桜が咲くのは、決まって、青森県の弘前の桜と同じ頃となります。


山の桜は、そのあと。

高ボッチ高原への道がゴールデンウィーク前に冬季閉鎖から解除されても、

山はまだ冬の枯野のままですので、頂上付近の山桜が咲くのは、連休の後となります。

桜は低地からだんだんに上っていきますので、長く楽しむことができます。


お花見は寒さとセットですので、特に夜桜をご覧になるお客様には、

防寒具のご準備をお勧めいたします。

寒さを気にせずにゆっくりとご覧くださいませ。



2017
01.08

牛伏寺縁日祭と初庚申

Category: おすすめ
今夜は、牛伏寺の厄除け縁日祭の宵祭でした。

出かけることができる年は、初詣を兼ねて厄除けのお参りをしています。

縁日祭では、貯水池のダム下に車を停めて、
極寒の参道を夜店で身体を温めながら30分くらいかけて歩いて登り、
途中の出店で松本だるまを購入し、抱えて一緒にお参りします。

帰りは往きに目星をつけておいた夜店で、お楽しみ!
手作りの甘酒や地酒の熱燗(運転手はダメですが)、ケバブなど
毎年来てくれる屋台の顔ぶれに嬉しくなります。
あまりに寒くてお釣りを受け取る頃には、すべてのものが冷めるという過酷さですが、
夜の寒さと坂道を歩いてお参りする風情と夜店の明かり、
参禅者による鐘つき堂の鐘の音など年の始まりにふさわしく、
心や身体にピリッと喝が入ります。

とはいえ、今日は雪が降ってしまいました。
除雪していない場所は車で近くに行くことさえ難しく、
残念ながら行くこと叶わずでした。
どんな様子だったのか、わかりませんが、
詰めていた方には、本当にご苦労様でした。

この機会に松本だるまを買えなかったので、購入する次のチャンスを狙います。
初庚申(はつこうしん)の縁日祭を行う、松本市梓川上野の真光寺では、
浅間温泉にも分祀があって、同日開催で縁日祭が2月1日の宵祭と2日の本祭が行われます。
真光寺の庚申堂では、松本だるまに檀家さんが
その場で願い事を筆書きしてくれるので、私はとても信頼しています。
ダルマの大きさにもよりますが、ある程度の大きさのダルマには願い事
(家内安全、商売繁盛など)を3つも書いてくださるのです。
よくばりですけど。

こちらも宵祭は、おすすめです。
勇壮な青面金剛像、参道を照らす行燈型の明かり、
参道の階段に続く屋台、松本平の夜景。
この機会に行けるとよいのですが。



2017
01.04

謹賀新年

Category: おすすめ
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

今年は穏やか陽気の年明けとなりました。
雪は年末に積もったものが、融けずに残っている程度です。
松本市街地にはほとんど雪はありません。

牛伏寺厄除け縁日祭は、1月8日と9日。
松本あめ市は、1月7日と8日。

あめ市は、糸魚川街道を北上しながら大町まで日を変えて催されます。
松本のあめ市は、新年明けてすぐの週末なので、行きにくい方もあるかと思いますが、
そんな方には他で開催されるあめ市がおすすめです。

お天気が少し気になるところです。
予報では連休の週末は、南岸低気圧が来るらしいとのこと。
何事もありませんように。







2016
07.28

松本の七夕

Category: おすすめ
松本の七夕は、月遅れの8月7日です。
松本城の隣の市立博物館、中町通りのはかり資料館、内田の重要文化財馬場家住宅などで、
現在(8月16日まで)七夕人形の展示が行われています。
七夕人形とは、着物を着せた男女1対のつるし人形です。
織姫様のお付きで、髭をたくわえたカータリー人形もいるのかどうか、知りたいところです。

馬場家住宅では、江戸時代の古民家の縁側に人形とお供え物が飾り付けられ、
今年は、「ゆかたを着て写真を撮ろう」というイベントも毎日行われているそうです。
おそらく、ゆかたを貸してくれて、着付けしてくれるのではないでしょうか。

のどかな田園に囲まれた馬場家住宅で、蝉の声を聴きながら、
七夕人形ごしに縁側で庭園を眺めたら、何か昔と同じ風が吹いて、
タイムスリップできそうな気持ちがしてきます。




2016
04.19

菜の花満開

Category: おすすめ
馬場屋敷の西側の畑は、毎年菜の花が植えてあり、
満開の季節は、周辺の各家々の花も咲き競って、
散策するのにおすすめです。

菜の花畑越しのアルプス連山は残雪が映えて、
見飽きません。

実は、この畑のすぐとなりには、縄文時代の祭事の跡とみられる土偶や耳飾りや矢じりなど、
たくさんの出土品が狭いエリアから発掘された「エリ穴遺跡」があります。

鉢伏山に信仰があったのではないかと、10数年くらい前に馬場屋敷で行われたミニ講座で
教わった記憶がありますが、その時いくつか出土品の展示があって、
一際目に引く、美しい透明な矢じりが素晴らしかったことを今も時折思い出します。

中山の考古博物館で、現在も調査が行われいるらしいのですが、
エリ穴遺跡の展示があったら、是非見に行きたいですね。

中山には、東山山麓線沿いに、生物生産研究所の桑畑跡に菜の花が植えられていて、
こちらも現在満開になっています。
菜の花祭りが毎年開かれ、その日だけ入場できるようですが、そちらの菜の花畑は、
規模が大きく、標高も高いので、アルプスの眺めは最高です。



2016
03.01

白鳥の北帰行

Category: おすすめ
長野道安曇野ICから安曇野スイス村方面に北上すると、
小さな白鳥の看板がこまめに立ててあります。
道案内のとおりに進むと、田園地帯を抜けて
白鳥を観察できる奈良井川の岸辺に到着します。
ここは、地元ではよく知られた水鳥の観察スポットです。

最近の地元新聞に、白鳥の北帰行が始まったとの記事が掲載されていましたので、
白鳥がシベリアに帰ってしまう前に、久しぶりに見に行くことにしました。

今シーズンは、12月の積雪が少なくて、新潟や東北に留まる白鳥が多く、
安曇野まで来てくれた白鳥はピーク時に240羽あまりと
例年に比べると少なかったようですが、
コハクチョウだけでなく、マガモ、カルガモ、コガモ、
オナガガモ、バン、キンクロハジロなどもたくさんいて、とても賑やかでした。
コハクチョウが数羽でまとまって飛来し、着水する様子は、優雅で迫力があって、
寒いけれどもやっぱり来てよかった。

写真を撮りに来ている人たちなど、平日なのにギャラリーが多いことに驚きます。
皆さん静かにシャッターチャンスを待っていました。

白鳥見るのは本当に久しぶり。
静かな中に甲高い白鳥の鳴き声が響いています。
毎年シベリアから飛んできて、日本がどのように見えているのか、聞いてみたいものです。

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2016
02.16

高砂通りのひな人形

Category: おすすめ
松本地方のおひな祭りは月遅れの4月3日ですが、
ひな人形の展示販売は節分が過ぎると盛んになっています。

松本市街地では、特に高砂通りに人形店が集まっていて、
通りを歩いているだけで、いろんなおひな様を見ることができます。

立ち寄った緑屋さんでは、おひな様だけでなく、
松本七夕飾りの「カータリー人形」も展示販売されていました。
こちらで復活させたそうで、やっこさんの人形なのですが、
川を渡る時に水に濡れないように着物の裾を帯にはさみ、長い素足をぶらぶらさせている
ユーモアたっぷりの髭をたくわえたおじさん人形は不思議な魅力があります。
おりひめさまを案内する御付きのような意味があるそうです。

馬場屋敷(内田)の七夕展示では、
縁側に「おりひめ」と「ひこぼし」の人形に並んで、
「カータリー人形」も展示されています。

最近、高砂通りは、美味しいコーヒー豆のお店や、
おいしいパン屋さんなど新しいお店もできていて、
ぶらぶら歩きにおすすめ。

ちょうど中町通りの南側、西から東に抜ける一方通行の道です。

2016
01.05

牛伏寺 厄除縁日大祭

Category: おすすめ
牛伏寺は、崖の湯の北に位置する真言密教の古刹です。

今年の厄除縁日大祭は、1月10日(日)、11日(月)に開催されます。

お車でいらっしゃるお客様には無料の駐車場がございますが、
当日は渋滞となり、周辺道路が一方通行に規制されますので、
時間に余裕を持ってお越しください。
東山山麓線も牛伏寺入口付近は渋滞します。

当館にご宿泊のお客様には、お近くまでお送りいたしますので、
お気軽にご相談くださいませ。

参道には多くの屋台が軒を連ねます。
長い参道ですが、お参り後の帰り道は楽しみです。

おすすめは、地酒の熱燗、手づくりの甘酒、松本だるま。

「松本だるま」は、往きに買ってから、
一緒にお参りするとご利益があるようです。

10日夜は、午後10時くらいまで開いている屋台があります。
ひと昔前までは一晩中参詣者の往来が絶えなかったそうですので、
とても寒いけれど、駐車場の空いている夜の参詣もおすすめです。
厄除法要は午前0時頃まで行なわれています。

           matsumotodaruma1
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2015
09.14

秋ソバの花

Category: おすすめ
毎年、地区の運動会の開かれるこの頃は、秋ソバの花が見ごろを迎えます。
今年は雨が多く、少し遅れている印象ですが、
これから9月末頃まで楽しむことができると思います。

東山山麓線の崖ノ湯口交差点のすぐ北にある農道を上って振り返ると
晴れた日は北アルプスを背景にそばの花畑という、信州らしい景色が広がっていて、
写真を撮っている人をよくお見かけします。

東山山麓線(しののめの道)は、見晴らしのよい道です。
塩尻市の熊井地区、片丘地区、松本市の内田地区、中山地区を通る道すがら、
秋のピリッと冷え込んだ空気の午前中に、
青空と北アルプスの見晴らしとそば畑と田んぼのコントラストをご覧くださいませ。

         sobakesiki
2015
07.07

七夕

Category: おすすめ
今日は七夕ですが、松本地方の七夕は、月遅れの8月7日です。
こちらには、江戸時代から七夕人形を軒先に飾る風習があって、
松本市の博物館では、この時期七夕人形を飾っている場所がいくつもあります。

その中の一つ、こちらから車で5分ほどのところで
一般公開されている馬場家住宅では、毎年8月のお盆すぎくらいまで、
縁側に七夕人形が飾りつけられ、昔の風情を感じることができます。

七夕人形や松本押し絵雛は、伝統工芸品として、今もベラミ人形店で製作、展示、販売されています。
松本市美術館から松本駅に向かう途中、大橋通りに曲がったところにございます。

馬場家住宅の詳細はこちら
2015
07.01

瓶のシーズン

Category: おすすめ
直売所には、路地イチゴ、カシス、ラズベリー、ブルーベリー、マルスグリ、アンズなど
手作りのジャムにうってつけの果実たちが、たくさん並んでいます。
とても短い期間しか収穫されないものもあるので、
まめに通って、好みの品種を探したり、熟し具合を見ながら、
理想のジャムやフルーツソースを目指します。

ジャムづくりに欠かせない瓶の需要が高くなるこの時期、
ホームセンターには瓶のコーナーが登場します。
今は、梅仕事コーナー(こちらもすごい)の近くあたり。
最近は瓶の蓋のカラーバリエーションが増えて、仕分けに役立っています。
このあたりでは、蓋と本体は別売りが当たり前。
どの大きさをいくつずつ買うか、事前に考えておかないと、
瓶コーナーの迫力に負けて、わけがわからなくなります。

私は、ジャムでは自家用に小さい瓶、差し上げる用にさらに小さい瓶、
トマトソースは大きな瓶、ケチャップ、漬物、伽羅蕗などの佃煮には小さい瓶を使っています。

瓶詰めは、毎年、春のシイタケソースから始まり、フキノトウの佃煮、伽羅蕗、
イチゴ、マルスグリ、ニワウメ、ブルーベリー、カシスのジャム、
ラッキョウの塩漬けにトマトの加工品、
秋はブドウジャム、雑キノコの瓶詰め、秋のシイタケソース、
冬は野沢菜の佃煮、リンゴ煮と挙げてみれば結構あるものです。

こちらでは、いっぺんに収穫したり、まとめていただいたりすることも多く、
一気に食べてしまうことは難しいことが多々あります。
なるべく美味しく手軽にできる加工方法を、
このあたりの人たちは、熱心に模索しています。
毎年、どんな分量の調味料や方法で加工したのか、世間話でもよく聞かれます。
思わぬコツも聞くことができることもあり、とても楽しいひとときです。

自慢の瓶詰めを頂いたり、交換することも多いので、
私も自分に合ったレシピを探すため、日々探求です。





2015
06.08

夏そばの花

Category: おすすめ
今年の開花はなんだかとても早い気がします。

信州では、夏に収穫する夏そばと秋に収穫する秋そばがあります。

今は夏そばの花が満開です。秋そばの方が多く生産されているのですが、
夏そばは、いち早くお蕎麦屋さんの幟旗で「新そば」を宣言できるので、
お蕎麦好きな方の食欲や旅情を長い期間盛り上げてくれます。
新そばの幟は、8月から年末くらいまで掲げられているのではないでしょうか。

香り高い美味しい新そばも楽しみですが、
黄金色の麦畑、水鏡の田んぼ、夏そばの白い花畑のコントラストは、
今しか見られない風景です。

2年前にそばの花に憧れて、畑で秋そばを作ったことがあります。
一面に白い花が咲いたときにはとても感激しました。

個人で作ったそばの実を粉にする場合の道は開けているのですが、
私が作りたかった「むきそば」にする手立ては、なかなか良い方法が見つからず、
いまだ、模索中の課題となっています。

畑は標高900mですので、そばには適したお土地柄だと思います。
いつか美味しいそば米をたくさん食べられる日がくることを祈って。



2015
06.05

麦秋

Category: おすすめ
このあたりの集落では、麦もたくさん作られています。今まさに麦秋の時期を迎え、
黄金色の麦畑と
真っ青な空が映りこむ田植えの済んだばかりの田んぼの
コントラストを楽しむことができます。

ツバメたちは、麦畑や田んぼをすばやく低空飛行して、
雛たちのために餌となる羽虫を捕らえていきます。
目で追っているとクラクラしてしまうほど自由自在に飛ぶ姿に、
ヒトの不自由さを突きつけられます。

夕刻、西に傾いた陽のあたる6時を過ぎたころ、
金色の麦穂は、なんともいえない色に染まり、
日暮れまでゆっくり色を変えながら、風にたなびいています。

夕方って日常では忙しいですが、旅行の時は、ゴールデンタイム。
非日常を一番感じられる時間かもしれません。

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2015
05.01

桃が咲いて、林檎が咲いて

Category: おすすめ
崖の湯を下りて、標高700mあたりの畑では
ピンク色の桃の花が4月28日頃に満開になりました。
秋には地物(ごく近所)のモモがとても短い期間ですが、出回ります。
車で通り過ぎるだけですが、冬の剪定、春の花、収穫までの実の成長を見るのが楽しみで、
そっと見守っているつもりになっています。

このところの暖かさ(暑さ)で、桃の花はあっという間に満開になって、
あっという間に散ってしまいました。

入れ替わりに、林檎の花が咲き始めて、満開になりました。

林檎の花は、蕾がピンクで開花すると白い花です。
とても良い香りで、うっとりしてしまいます。
生産者でしたら、受粉や摘果が忙しくなる時期ですので、
そんな悠長なことは言っていられませんが、

毎年のことでも、花が終わって、緑色の小さい実が、
無事に大きな赤い実に成長してくれると、
とてもありがたい心持ちになります。

それにしても、林檎の花って美しいのですよ。
本当はじっくりお花見できたらよいのですが。

2015
04.20

お花見団子

Category: おすすめ
お花見シーズン真っ盛り。
こんなときには、もってこいのお団子屋さんが村井駅の近くにあります。

地元では「いろはの団子」で通っている、有名なお団子屋さんです。
おすすめは、「揚げ団子」。
外がわが少しザリッとして、甘じょっぱい醤油ダレがからんで後をひく美味しさです。
ほかにもみたらし、くるみ、黒ゴマダレ、よもぎ小豆、のり、イチゴなど、
たくさんのお団子やおはぎや大福やおいなりさんやお赤飯があります。

開店直後は、行列ができるほどの賑わいで、商品がなくなり次第閉店となります。
休日は特に混み合いますので、早目のお時間にどうぞ。

場所は、村井駅から東にまっすぐ進んで、セブンイレブンの東隣です。

  yaesakura



2015
04.18

直売所の山菜

Category: おすすめ
山菜シーズンの到来です。
近くにある生産者直売所のアルプス市場には、
山菜や野草が豊富にそろっています。
今日は、フキノトウ、行者ニンニク、タラノメ、ワラビ、ナズナ、
ノビル、ヨモギ、カタクリ、ノカンゾウ、ワサビの花などがありました。
ノビルやヨモギなんて驚きですが、
今の世の中、道際に生えている雑草は、
排気ガスや農薬やペットの排泄物にさらされていないかどうか確認しないと、
気持ちよく食べることができません。
売っているものは、生産者の責任で出荷されているので、
一定の安心は得られるのではないでしょうか。

行くたびに珍しい山菜が並んでいます。
これからは、タラノメやコシアブラやコゴミの楽しみな時期です。
待ち遠しいアスパラガスも地物がそろそろ出始めます。

こちらの天ぷらの盛りも、この時期はちょっぴりサービスです。




2015
04.05

ソメイヨシノの開花宣言

Category: おすすめ
3月の中旬ころから暖かい日が続いていますので、
松本の市街地では例年よりも早く桜が咲き始めてしまったようです。

今朝の市民タイムス(地元紙)には、
松本城のお堀の桜がずいぶん咲いている写真を掲載していました。

いつのまに開花宣言があったのでしょうか。
知らないうちに5分咲きを過ぎています。
調べると昨日の4日が開花宣言で、7日には満開を迎えそうです。

並柳の弘法山は、7分咲きを超えている印象、内田のグランドは1分咲きでしょうか。

松本のお花見は、どうしても寒いので、
ゆっくりご覧になりたい方は、しっかり防寒対策してお越しください。
日中は、汗ばむ日もありますが、少し日が陰るだけで途端に寒くなるのです。

明日から気温が平年並に戻って、低くなるようですので、
昨年のように長く花持ちしてくれるといいですね。
少し雨が心配ですが。

ちなみに標高1000mの崖ノ湯のソメイヨシノ開花は、
青森の弘前城と同じ時期になります。
弘前の桜は必ず全国ニュースになるので、
よい目安になっています。




2015
03.01

松本のひな祭り

Category: おすすめ
松本のひな祭りは月遅れの4月3日です。
このころになると氷点下の朝も少なくなり、
松本平の春をよりいっそう感じられるようになります。

ご近所にある本棟造り(このあたり特有の建築様式)の
馬場家住宅(月曜定休)では、例年4月中旬まで
押し絵雛の展示をしています。

押し絵雛は松本のお雛様の形で、
今もベラミ人形店(松本市美術館近く)が製作・展示をされています。

お屋敷に飾ってある様子は、昔の雛祭りにタイムスリップしたようです。
4月3日には甘酒のサービスも。

馬場家の玄関前には梅の木が多くありますので、3月中旬から咲き始め、
4月3日でもまだ見頃でしょうか。
なんといっても春の香りが嬉しい季節です。




2015
02.25

松本市街地の春探し

Category: おすすめ
松本の市街地は、ここ数日の暖かさで、雪がすっかり消えました。
四柱神社のロウバイが咲き、縄手通りのマンサクは満開で、とてもよい香りです。
中町の松本家具さんの紅梅も咲き始めて、お庭が明るくみえます。
ジョウビタキやお宮のハトは、およめさん探しの時期。
冬疲れの風情の中に小さな春探しは、ウキウキします。


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