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2020
11.10

柿の豊作年

Category: 未分類
今年の柿は豊作です
うちには2本の柿があります。
どちらも品種としては甘柿ですが、
標高が高いせいで渋が残るゆえ、
干し柿などにして渋を抜かないと利用できません

今は少しずつ熟してくる実を狙って、鳥たちが入れ替わり立ち替わり
朝から夕方まで賑やかにやってきます。
なかなかじっくりどんな鳥が来ているのか観察することができないのですが、
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、クロツグミ、ガビチョウ、ホオジロ、カシラダカ、
ウソ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、カケス、エナガなど
冬鳥の種類の多さに嬉しくなります。
柿を食べて丸々と太って、冬に備えるのでしょう

話題のツキノワグマは、いても不思議はないのですが、
最近その存在を感じたことはありません
ミツバチも柿も強い防御はしていませんが、
見回りなどの注意は怠らずにしようと思っています

毎年干し柿を作っていますが、
この木から人の手の届く範囲の柿の実は、わずか60個ほど。
上の方にある比較的大きな実には、まったく届かずちょっぴり残念
残りは、森の仲間たちへ

この柿の木、しばらくは野鳥のレストランになります。
「かっこう」のお部屋にお泊りのお客様には、
早朝、10時から12時頃、夕方の鳥たちの比較的集まる時間に
ご覧になってみてはいかがでしょうか

それにしても、背が高くなりすぎてしまいました。
少し手入れが必要のようです
来年庭師さんに相談することにいたしましょう。

豊作の柿


2019
12.09

野沢菜漬け

Category: 未分類
今年も野沢菜漬けが無事終了しました。

9月に蒔いた種子が発芽して成長し、
霜にしっかり当て、柔らかく甘みがのるまで待ちます。

今年は12月6日に収穫し、洗い、漬け込みという手順で、
漬け込みまで3日がかり。
昨年よりも多い70㎏の野沢菜が畑からこの樽の中に移動しました。

うちの野沢菜漬けはとてもシンプルな味つけです。
お醤油とザラメとほんの少しのお酢だけ。
どうか美味しく漬かりますように祈るばかりです。

この辺りは、野沢菜は不作で、直売所では整理券も出したとか。
何しろ蕪は立派に育っていますが、葉っぱがナヨっちいので、
漬かりが心配です。12月の末の食べ頃まで気を抜けません。

新年に野沢菜漬けをお出しできますように。

野沢菜漬け

2019
07.15

ホタルブクロの色

Category: 未分類
薬師堂のわきに咲き始めたホタルブクロ。

咲き始めは感激するほど鮮やかな紫色と曲線美です。

うちで咲くのは薬師堂の周辺と「のじこ」の部屋の西側あたりに
まとまって群生しています。

昔、地方によって、ホタルブクロの花の色の系統が違うと聞いたことがあります。
関東では紫色が多く、関西では白が多いとか。

草刈りの時に刈り取ってしまわないよう気を遣うのですが、
小さいうちは、それが他の雑草と混ざってわかりにくく、
厄介なものです。

でも、立ち上がって星形の蕾がつくと急に存在感が出てきて、
咲くのが楽しみになるのです。
星形が膨らんで、風船のようになると、咲く瞬間にポンッと音でもしそうな風情。
何度か風船を指で破裂させてみたことがありますが、
想像した以上に圧力をかけないと破裂せず、頑丈なもんです。

うちのホタルブクロは、本当にホタルブクロなのか?
今回、あらためて図鑑で確認してみると、
萼片の形から、たぶんヤマホタルブクロなのでした。

ホタルブクロ



2019
01.02

謹賀新年(寒湯)

Category: 未分類


新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


元旦の崖の湯は、朝-6℃とお正月らしい気温となりました。

夜からの雪が4㎝くらい積もって、道路以外は、雪が融けずに白い世界です。


農閑期の湯治は、寒湯(かんゆ)と呼ばれ、

1日に数回の入浴と食事と休憩を繰り返して、

温泉に反応する身体の様子と向き合いながら、

肉体の回復とともに、日常生活から切り離れて、心のリフレッシュもはかるものです。


いうなれば、「食っちゃ寝+温泉入浴」なのですが、

これが実際にやってみると、予想外にハードな過ごし方で、

1日はあっという間に過ぎてしまいます。


慣れた方は、1週間以上滞在されますが、

まずは、3泊程の滞在で、身体の様子をみるというのがおすすめです。


入浴の仕方としては、短い時間から始めて、決して無理のないように入ることです。

個人差のあることなので、治したい一心で頑張りすぎるのは、良くないものなのです。


こちらのお湯では、2,3日後に痛みが出てくることがあります。

そんな方は、お湯が効いていることですので、

帰宅されると痛みが消えて回復されることが多いようです。

もちろん、痛みがなく回復される方もいらっしゃいます。


山上旅館では、湯治の風習を大切にしながら、

今年も皆様のお越しをお待ち申し上げております。


三九郎

三九郎(さんくろう=どんど焼き)は、小正月の行事です。

この土台にお正月の外飾りやダルマやお札をつけて燃やします。

繭玉に見立てた柳の枝に団子をつけて焼き、1年の無病息災を祈念するのです。


最近は、15日(小正月)を待たずに、週末に繰り上げて行うことが多く、

繭玉も団子ではなくマシュマロを焼くこともあるようです。

何故か、この時期スーパーマーケットにマシュマロがたくさん売られるようになりました。

焦がしたコーヒー味のマシュマロは、確かに美味しんですけどね。





2018
02.01

上雪(かみゆき)

Category: 未分類
東京は雪が積もって大変な混乱があったようですが、
こちら松本はたいした積雪はなく、やっと冬らしい景色になりました。

白い野良猫がやっと保護色になれたので、

狩りで、ますます成果が表れるのではないかと、
このところ活動が活発になってきた野鳥達には受難の頃です。

シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、ミソサザイ、シロハラ、カケス等々。
さえずり始めるのはもう少し暖かくなってからですが、
たまに、日差しのあるときには、ちょっとした練習鳴きが聞こえてきます。

それにしても、今年の冬は寒いこと。
ー10℃近くまで下がる朝は、家の見回りが欠かせません。
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2018
01.01

あけましておめでとうございます

Category: 未分類


昨年は大変お世話になりました

本年もよろしくお願い申し上げます

皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます


年末にはお休みさせていただきましたが

新年は元旦より営業いたしております


春に向けて身体の準備を整える

湯治では寒湯(かんゆ)の時期になりました

寒い季節ではありますが

皆様のお越しを心よりお待ちしております


松本あめ市は1月13日14日

牛伏寺厄除け縁日祭は1月7日8日

松本市内田地区と塩尻市片丘地区の御柱(おんべ)は1月14日まで

この期間 馬場家住宅では企画展「松本平の御柱展」が開かれています

崖の湯の三九郎(さんくろう:小正月の火祭り)は1月15日の午後になります


1月1日現在、積雪はありませんが、

お車でおいでの際はすべり止めのご準備をお願いいたします

どうぞお気をつけてお越しくださいませ





2017
03.07

ヘリコプター事故

Category: 未分類
大変残念な事故が起きてしまいました。
鉢伏山北側斜面の松本市山辺地籍で
長野県の防災ヘリコプターが墜落してしまったのです。

詳しい事故の様子や原因はわかりませんが、
たくさんの山岳救助や災害救助を行ってきた、
優秀で貴重な人材が失われてしまったことは、
本当に残念としか言いようがありません。
謹んでお悔やみ申し上げます。

現在、高ボッチや鉢伏山に向かう道路は冬季閉鎖中ですが、
救助などのために除雪され、警察や自衛隊車両が上がっています。
一般車が入らないよう、警察の規制線が張られていますので、
スノーシューや山スキーをすることは、現在難しい状況です。

お客様にはご心配のお問合せなどたくさんお寄せいただき、
真に感謝申し上げます。
崖の湯までは通常どおり来られますので、
安心してお越しくださいませ。




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