fc2ブログ
2022
04.02

宿泊料金を改定いたしました

Category: 旅館のこと
30年以上、同じ宿泊料金(税別)を維持してまいりましたが、
令和4年(2022年)4月1日より改定することになりました。
大変心苦しいのですが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

(税別のご料金)
1泊2食付きのご料金が8,500円→9,000円
          9,500円→10,000円
          10,500円→11,000円
      *3泊以上の滞在料金7,500円は、なくなります。

1泊朝食のみ          5,500円→6,000円
素泊まり       5,000円→5,500円

お飲み物や寝具などの料金は、変更ございません。

私が一番間違えそうで、怖いです。
雪福寿
福寿草が咲いてから、もう3回も雪に埋もれています。
フキノトウは、凍みに弱く、黒くなってしまいがちですが、
こちらは、花びらの色も変わらず、傷もつかず何度も復活してきます。

もう、雪が積もることがないことを祈っておりますが、
今年の冬は長く感じます。
都心の春は早いですが、信州は朝晩まだまだ冷えます。
どうぞ気をつけていらしてくださいませ。



2022
03.31

チョウセンシマリス

ここ数年、崖の湯のリスは、
ニホンリスとチョウセンシマリスの2種類が生息しています。

先日、春休みのお客様のお子様たちがニホンリスを見つけられたので、
遊びに行った先で、どんぐりを沢山集めてきてくれました。
残念ながら、最近冬眠明けのチョウセンシマリスを
見つけることができなかったのですが、
お帰りの際、そのどんぐりを並べていってくれました。
「食べてくれるといいね」
とは言ったものの、昨年、通り道にヒマワリの種を置いておいても
まったく食べてくれなかったので、期待はしていませんでした。
リスの餌
お帰りになって、2日。
すっかり忘れていた玄関前のどんぐりがなくなっていることに気がつきました。
あれ?鳥が食べたのかもしれないと思っていましたが、
殻が残されています。
どんぐりを置いてくれた別の場所の石垣の階段は、
シマリスくんがお腹を温めているお決まりの場所

翌日、やっと現場を見ることができました。
クヌギのどんぐりを両手で持って、
殻をポリッと剝いては回し、剥いては回し、ついに中身だけになったら、
なんとも美味しそうに食べる姿。(この写真は撮れませんでした)
外来生物だけど、かわいい。

のら猫ロスの心に和みのひと時を感謝
私もどんぐり拾ってこようかな
シマリス1




2022
02.15

積雪

1週間のうちに2回のまとまった積雪で、
すっかり雪国のような崖の湯です

低温続きですので、今も雪遊びがひととおりできるくらいたっぷり残っています
雪の上は、証拠を残してくれた動物たちの足跡がたくさん

今回は、野鳥の大きな足跡が珍しかったでしょうか
ひたすらテクテクテクテク歩いている様子
カラスじゃないし、猛禽だとしたらこんなに歩くわけもない

キジはもう少し標高の低いところにいるので、
たぶんヤマドリなんじゃないかと想像しています
堂々とした迫力のある足跡に、思わず恐竜を感じてしまいました

雪が積もると餌探しも大変なのでしょう
ミネゾ(イチイ)の葉っぱがヤマドリやシカの命を支えているようです

ヤマドリ足跡

満月が雪を明るく照らして、懐中電灯なしに坂道をぐんぐん歩けるのは面白い!

2022
01.15

三九郎(さんくろう)

1月7日は、お正月の外飾りを外し
1月10日は、内飾りを外して
1月15日に三九郎(どんど焼き)で焚き上げます

竹で組んだ骨組みに藁や枝を詰め
正月飾りと一緒に古いお札やダルマも一緒につけるのです

火柱とともに竹が爆ぜて、
目も開けていられないほどの高温と
パカーン、パカーンと身体の芯に響く音が谷に響きます

炎が落ち着いたら、ヤナギの枝やミズキの枝に繭玉団子をつけて焼き
それを食べて1年の無病息災をお祈りします
今年は子供たちの参加があって、いつもより少し賑やかでした

ダルマ

焚き上げる前の松本ダルマ
両目が入る、ほんのひとときです

松本ダルマが奉納される「上野の庚申様」や「玄番稲荷」では
奉納されて積まれたダルマにどんな両目を入れられているのか、とっても楽しみです
目入りだるま
ちなみにこちらは、昨年、玄番稲荷に奉納された松本ダルマ
あまりじっくり見ることは、なんとなく憚られるので写真に撮って楽しみました
どのだるまさんも願を果たした後の充実感漂う(!?)表情です

今年、牛伏寺の縁日祭で得た新しい松本ダルマは、眉毛と髭がおとなしめ
玄関先でお客様をお迎えしてくれています

松本ダルマをご所望の方は、各地で行われる「あめ市」などでも
屋台が出ていますので、お探しになってみては、いかがでしょう


2022
01.03

謹賀新年

Category: 旅館のこと
新年あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします
皆様にとって素晴らしい年となりますよう
心よりお祈り申し上げます

寒い季節ですが皆様のお越しをお待ちしております
雪山
昨年12月28日撮影の畑からの景色
この時点で積雪はありませんが、
暮れに少し積もった雪が現在は残っており、
昨日の朝の気温は⁻10℃と、とーっても寒いです

おかげで、身体が寒さに打ち勝つ対処なのか、
お餅が美味しくてたまりません
ここは、ダイエット棚上げして、
エネルギーをためることも肝要かと(笑)

2021
12.26

クワイ収穫

Category: 畑のこと
スーパーでは、クリスマスが終わると途端にお正月準備の品ぞろいが充実してきます
年末までに掘り上げる、年の最後の収穫がクワイです

プラ船に作って5年目のクワイは今年も昨年並みに収穫できました
土を入れ換えて、種芋を植えれば、あとは収穫まで金魚にお任せの世話いらず

本当はもう少し沢山作りたいのですが、
寒くなってからの収穫作業は過酷で、
掘り上げ後の水洗いも芽を傷めずにきれいにするのは手間ひまかかります
これ以上プラ船を増やすことにためらってしまうのです
年末の忙しい時期ですしね

でも、洗い上げたクワイちゃんは可愛いくて
めでたい気持ちにしてくれます

水生植物は、クワイの他にもクレソン用のプラ船が今年は充実して、たくさん食べられたので
来年はセリ用の船を作ろうかと目論んでいます
年明けからセリを使いますが、自前のセリがあったらどんなに美味しいことでしょう

川には野生のセリがありますが、葉が出てくるのは5月ごろ、七草がゆには間に合いません
プラ船で冬場はビニールハウスのように透明な蓋をつけられれば、
早い時期にセリの収穫ができるかも
なんて甘い考えが頭に浮かぶほど、この忙しい年の瀬にも私の野望は止まりません

例年と同じく、年末のお休みをいただいております
営業開始は元旦から
それまでに、脱衣場を修繕したり、wifiになる予定です

皆様お元気に どうぞ良いお年をお迎えくださいませ

20220114001108cc8.jpg

2021
11.14

カラマツの黄葉

今秋は数年ぶりに紅葉の色づきがすばらしいです
特に広葉樹の紅葉時期が遅れた分、タイミングの遅いカラマツの黄葉と時期が重なり、
色彩のコントラストに見ごたえがあります

夏の降水量が多かったおかげで、夏に葉を落とさずに済んだことも一因かもしれません
畑(標高950m)で西日の当たった北側の森林は、紅葉真っ盛り
この機会をお楽しみいただけたら幸いです

紅葉の夕方

2021
11.01


霜が降りました

畑では夏野菜がぺったりとして、伸びて鬱蒼としていた姿は、一晩でなくなってしまいました
見通しが良くなって、スッキリ
ただし、落花生とサツマイモとサトイモは、まだ掘りあげていません
収穫作業の遅れは毎年の反省も活かされず、再びくりかえし

ところが冬野菜は、へっちゃらで
朝は霜がついていても昼頃には融けてシャッキリ戻ります
傷みもせず強くて頼もしい
この霜が野沢菜を柔らかく美味しくしてくれるのです

霜

畑の畔草(ナズナ、カキドオシ、ホトケノザ)の初霜 毎年の楽しみ









2021
10.17

順調すぎる冬野菜

Category: 畑のこと
9月の上旬に種蒔きした冬野菜たち
暖かい日がずーっと続いて、8月のような長雨もなく
台風も来ないとなると、その成長っぷりは最速です

メインの大根、野沢菜、小松菜、ホウレンソウ、春菊、
王滝かぶ、小カブ、聖護院カブ、白菜、芽キャベツ、サニーレタス、
20日大根、ディル、、、

成長が早すぎて、収穫適期と漬け物にするタイミングが合わないなんて
ことにならなければ良いのですが

それでも、週明けには寒さがいよいよ到来しそうです

夏に低調だったゴーヤやオクラやズッキーニなどの夏野菜も復活していましたが、
霜がおりたら、おしまいです
それまで、精一杯収穫させていただきましょう

アサギマダラ
こんなに遅い時期にアサギマダラがいるなんて





2021
10.06

松くい虫

とっても残念なことに
こんな標高の高いところにまで、松くい虫の被害が出てしまいました
昔は標高600m以上は、来ないなんて言われていましたが、
カミキリムシの高所順応なんて、案外たやすいことだったのかもしれません

松本市では、北の方から激甚な被害となっており、
浅間温泉付近から並柳、中山と年々と南のこちら側に近づいてきていることを
本当に残念に思っています。

今回こちらのアカマツは、幹回りが直径80センチ近くもある大木
うちの前の坂道の途中にある木でした
夏前に気づいて、塩尻市役所が検査に来て、
やっぱり松くい虫の被害と確定され、ようやく昨日伐採されました

大木なので倒すのも大変
綺麗に山側に倒され、玉切り、枝葉の処理、棚積み、薬剤処理と
6人がかりで丸1日
無事に済んで何よりでした

切り口の青い縁取りは、被害木の証なんだとか
この青さびが木材として美しいと、都市部では人気もあるそうですが、
ひとたび被害木の認定を受けた木は、市場に出回らないんじゃないかな

この木がこれだけ太くて大きくても何も活用できないというのは、
不幸なことではあります

それにしても、山の斜面に3か所に分散して積まれた巨木は、
茶色のビニールに包まれて、もうその姿を見ることもかないません

松くい虫

2021
09.16

市道高ボッチ線の復旧

9月13日に崖の湯側からのルートが復旧いたしました
東山側からのルートは、かなりの崩落があったようで(今も動いている)、
復旧の見通しが立っておらず、来年後半の予定だそうです。

崖の湯側からのルートは急峻で道も狭いので、
このルートに車が集中することで心配も多くなります

道路を通行される皆様には、どうかくれぐれもお気をつけてお通りくださいませ

こちらは8月後半の雨とその後の低温のおかげで、きのこのシーズンとなっております
そばの花と森2
そばの花には、沢山のチョウやミツバチがやってきます











2021
08.17

大雨で塩尻市道 高ボッチ線の通行止め

8月17日~27日まで、災害復旧工事のため、
崖の湯から高ボッチまでが通行止めになる予定があったようですが、
14日の大雨のため、塩尻峠側と崖の湯側からの両方とも通行止めになってしまいました。

今のところ、管理する塩尻市では、復旧の予定が示されていませんので、
高ボッチにいらっしゃる皆様には、塩尻市役所のホームページを参考にしてください

このところは、雲が低く、なかなか山の姿を見ることができませんが
山の上は、秋の花が咲き始めていることと思います

13日~14日の大雨で、
15日は付近の高速道路と国道、JRがすべて止まってしまいました
ご予約のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたが、
おかげさまで、崖の湯には今のところ
土砂災害など大きな被害はありませんでした
16日には、高速道路の中央道が復旧し、
17日には、JRの中央線も運行が始まるようです

お盆期間の大雨は、記憶にありません。
ご先祖様たち大丈夫だったでしょうか

夕空
青空が恋しいですね


2021
08.06

キャベツとレタス

Category: 畑のこと
5月末に友人からキャベツの苗を20株もいただきました

私の厳しすぎる(手をかけない)育て方や
キャベツの大好きな敵の多さに耐えられるのだろうか

今まで何度か挑戦したことはありますが
葉っぱがすけすけのレースのようになり
人が食べることは、かないませんでした

野菜売り場では、いつもキャベツとレタスは隣り合っていて、
ほとんど値段の差もなく、どちらかを選んで買い物カゴに入れたりするものですが、
畑での育てやすさは、ずいぶん違います

レタスって、信州では全国でも有数の生産地
虫や動物に食べられることは、ほとんどなく
雨が適当に降って、お日様に当たりさえすれば良く育ってくれます

一方、キャベツはカメムシ、カナブン、テントウムシ、
ウサギやモンシロチョウの幼虫が大好きなので、
彼らから守ってあげないと収穫できない野菜なのです

今までの失敗を踏まえて、今回は、ひと手間
苗の植え付け時に不織布で覆って敷き藁をして防御してみました
ひと月ほどで元々傷んでいた不織布がボロボロになってしまったので外し、オープン

キャベツの何に誘われるのか、早速モンシロチョウが周りに飛んできます
普段、畑でのチョウとの出会いは嬉しい気持ちですが、
この時は何だか敵に見えてしまう

ここからは、木酢液と木灰で虫たちから防御する対策をします
万全ではないのですが、やらないよりはずっと良いです
小さいコガネムシとカメムシが何故か多く、
そこそこやられてきましたが、致命的とはいえない感じ
外葉が地面を覆って、雑草を自ら防いでいるとも思えます

7月半ばくらいに、急に内葉がキャベツっぽく丸まってきたと思ったら
今までのスローペースがウソのように
急に丸い球がギュウギュウ詰まってきました
20玉が一気に充実してきて、いつ収穫したらいいのか保留していたら、
結構なスピードで傷みが出てきてしまったのです

慌ててまとめて収穫
外葉には青虫がいっぱいいるけれど、
内側のキャベツにはまだ行かないタイミング
この急展開がキャベツを救うのですね

初めての収穫に感激したので
来年も頑張ってみましょうか

キャベツ
外葉をこんなに虫に食べられているのに
キャベツが無事って摩訶不思議


2021
07.28

毎日雷雨

このところ、午後は毎日雨が来ます
おかげで畑の夏野菜が元気になります

作物以上に元気なのが雑草たち
やっと周りの草から救い出した作物が、
みるみるうちに草に覆われていくのは、何とも言えない気持ちになります

今が盛りのズッキーニ
雨が降るとびっくりするくらいのスピードで大きくなります
毎日採れて、夏を感じます

夕方、雨の降る前に収穫しなくては、と畑に来てみたら、虹がかかっておりました
このあと大粒の雨が落ちてきましたが、ほんのひと時のプレゼント

そして、雨の後はググっと涼しくなるのです

虹



2021
06.29

竜峡小梅

Category: 食べもの
竜峡小梅(りゅうきょうこうめ)は、このあたりの小梅の品種の中で、
一番スタンダードなものです
山上旅館では、この梅の塩漬けを朝のお茶と一緒にお出ししています

青梅は、甘いカリカリ梅にして、お茶うけにすることが多いのですが、
こちらでは、完熟の梅を塩漬けにしています

自家の竜峡小梅が何本も植えてあったのですが、
周りの木が大きくなって、日当たりが悪くなったことや病気によって
梅の木が、弱ったり枯れてしまって、
この数年、なかなか収穫ができずにいます

それでも、今年は絶対に漬けなければ、
いよいよ足りそうもない緊急事態ということで、
ご近所に分けていただいたのでした

青梅と違い、完熟の実は直売所やスーパーで販売されていません
完熟の実は、柔らかいので、収穫が大変ですし、
傷がつきやすく、傷みやすいからでしょうか

収穫したのは6月末、すぐに塩漬けして白梅酢が上がったら
赤紫蘇の準備を考えます
畑の赤紫蘇は、まだまだ小さく、いつになったら入れられるのか
長そうな道のりを想像してしまいます
昨年は、良く育ってくれましたが、梅が不作の年で、活用できず、
今年は、梅はあるのに赤紫蘇が遅い
なかなか上手いこといかないものです

それにしても、梅仕事の何が良いって、この香り!
収穫から漬け込みまで、お勝手中が香りに包まれます
梅雨のいやな湿気を清々しくしてくれる魔法のアロマですね

お客様にお出しできるのは、塩味の角がとれて赤紫蘇の色と香りが馴染んでから
まだまだしばらくかかりそうですが、
どうかいい塩梅に漬かりますように

小梅




2021
06.28

梅雨

今年の梅雨は、毎日降って、なかなか傘の乾く日がないのですが、
今日は、やっと乾して、そろそろたたもうかと表に出てみると
傘の中に猫が2匹

猫は傘が大好きなので、
風で飛んでいかないように重しになってくれたのだと思うことにして、
まさか爪をたてていませんように、と見ないでたたんだのでした

ササユリが香っています
雨あがりは、香りを強く感じますが、そろそろ終わりに近づき、
この次はヤマユリが控えています



傘とハンニャ

2021
04.26

早朝の鉢伏山

高ボッチスカイラインは、下から高ボッチ高原までのルートを塩尻市が、
高ボッチから鉢伏山までを松本市が管理しています

冬季閉鎖は、同日解除というわけではないこともあり、
両市のホームページで確認する必要があります
鉢伏山や美ヶ原ロングトレイルに、お車でお越しになる際には、
少し注意が必要かもしれません

今年は、鉢伏山の解除が遅かったようです。
4月25日、久しぶりに朝の鉢伏山へ

風のない日で、鉢伏山の芽吹きは、まだ始まったばかり

ひっそりしているのかと思いきや、
意外にも何組かのハイカーがすでに歩き始めて、
爽やかな高原の空気を満喫されているようでした

朝日のありがたい暖かさが、春の予感を感じさせてくれる
今の静かな鉢伏山は、下りるのが惜しくてなりません

今日は、今シーズン最後のシカ追いでした
道のない山を歩きながら、大声を出して、シカの痕跡や姿を探します

歩いたことのない山の斜面が次々と目に飛び込んで、
咲いている花や見慣れない植物、鳥や小さな生きもの達に感激しながら、
他の仲間たちと歩調を合わせ、自分の位置に気を遣う刺激的な時間は、
代えがたいと思う一方、自分の体力の衰えにため息がでます。

最終地点では、仲間たちの名残惜しい雰囲気に後ろ髪をひかれますが、
身体鍛えておかないとなーと、思いを新たにしたのでした




鉢伏山の早春
2021
04.23

日帰り入浴のお休み

Category: 旅館のこと
昨年から新型コロナ感染防止のため、日帰り入浴をお休みしております。
陽気が暖かくなって、お問合せをいただくことが多くなりました。

ホームページやブログに、このことをお知らせしておらず、
大変申し訳ありませんでした。
しばらくは、原則宿泊のお客様に限ってのご利用となりますので、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

高ボッチスカイラインは、冬季閉鎖が解かれました。
多くの自動車やオートバイや自転車がお越しのようです。

どうぞ事故のないよう、お気をつけていらしてくださいませ

寒さが続いたおかげさまで、山菜はまだまだ採れ時です
タラノメ、ハリギリ、コゴミ、ワサビの花、ホップ、ニリンソウ、
アサツキ、シイタケ、ツリガネニンジン、アズキッパ、若フキなどなど
うちで採れたものをお出しできるのは、幸せなこと
今日も採ってきます

ヤマシャクヤク

ヤマシャクヤクの花芽は、いつも万歳しながら大きくなります
だんだん手が開いて、葉っぱが大きくなり、頭が白くなって、
ある日、ほわっと白い花が開くのです




2021
04.12

春のお知らせ

崖の湯でも、3月の気温があまりにも高かったので、
ソメイヨシノがうっかり咲いてしまうかと心配してしまいました。
こたつも上げてしまおうかと毛布も剝がしたりしたのですが、

今は寒さが戻って、こたつや毛布は違和感なく使っております。

山上旅館のソメイヨシノは、やっと5分咲きくらいにスローダウンしましたが、
ニリンソウやワサビやカタクリは、咲き始めてしまいました。
例年の花暦は、ハチャメチャになっています。

それでも、小松菜の菜の花やワサビの花など、お客様にお出しするものは
なるべく長く咲いてもらわないと困ります。
山菜も例年よりだいぶ早そうです。

コゴミやタラの芽は、この寒さがいつまで続くのかにかかっています。
直売所でも、まだまだ県内産は出ていませんが、
暖かくなれば、昨年のように爆発的に供給過剰ってこともありますね。

カラマツや広葉樹の新芽は芽吹いて、日々色を変えております。
美しい季節の到来です。

高ボッチスカイラインは、冬季閉鎖の解かれる日も近づいております。

ダンコウバイ
4月初めのダンコウバイは、暖かかった期間に一気に咲いて山を彩りました
黄色いポンポンが「ほほえみ」を湛えて、こちらまでホンワカしてきます


2021
02.21

「県民支えあい 県民宿泊割」第2弾事業

Category: 旅館のこと
「県民支えあい 県民宿泊割」という長野県民限定の割引事業が始まりました
年末年始に行われたキャンペーンでは、家族限定でしたが、
今回の第2弾では、県民どなたでもご利用いただけます

2月19日(金)~3月31日(水)までの期間に
ご宿泊された長野県在住のお客様には割引価格でお泊りいただけます

精算時に1人1泊あたりの宿泊・飲食代(税込)が
5000円から10000円未満の場合は3000円の割引
10000円以上は5000円の割引になります。

1回の宿泊あたり、2泊までの割引ですが、期間中は何回でもご利用いただけます

当館の場合、素泊まりと朝食のみでご宿泊の場合、
他に飲み物などなかった場合には3000円を割引
2食付きの場合、5000円の割引になります

ご予約、お問合せはお電話でお願いします

お客様には、居住地を証明できるもの(免許証、保険証など)をご持参の上
新型コロナウィルス感染防止策にご協力いただき、
割引確認書の記入をお願いいたします。

詳しくは、「信州版新たな旅のすすめ」宿泊割事務局(TEL:026-224-0405)
事務局ホームページ https://tabi-susume.com/ 
または、当館までお問合せください

この機会にご活用いただけたら幸いです

福寿草









2021
02.18

雪の状況

今朝は⁻8℃でした。
一週間に3日くらい寒い日があると、残りの日は、日中暖かい日になります。

山上の雪の状況ですが、
沢筋の日陰は、とっても寒く、今までに降った雪が解けずに残っています
一方、日向の斜面は、スノードロップやフクジュソウが咲き始めました。

雪は、このところほとんど積もっておらず、松本平は、大変な乾燥状態です
長野県でも、北部や木曽方面は、雪が多いようですが。

ここに雪が積もったら、坂道をソリで滑ってみたいという
お客様からのリクエストに、なかなかお答えできる良いコンディションが
今のところないのが、申し訳ないような、ほっとするような感じです
ただし、油断は禁物。
上雪(太平洋側の低気圧による降雪)のシーズンは、2月よりも3月なのです
まだまだ気が抜けません(期待できます)。

何年か前に雪の坂道をソリで滑り降りたことのある友人は、
大人なので、かなりのスピード出てました。
どこまで滑っていくのか心配になるほどに。
でも、滑り降りてから、上ってくる時は、どや顔でしたよ
何だか少し羨ましい
雪の鉢伏
1月25日に今のところの今シーズン一番の雪が積もった時の様子です。
左上にちょっこり見えるのが鉢伏山







2021
01.25

2020豆の収穫

Category: 畑のこと
紫花豆、白花豆、白小豆、うずら豆、とら豆、まんずなる豆、
ささげ豆、シカクマメ
今年2020年に育てた豆です。

豆の棚が台風などで倒伏したりすることなく、
何とか順調に収穫できました。

若採りも美味しい、ささげ豆とマンズナル豆と白小豆は、
収穫の時期が少しずつ違うので、長い期間収穫することができました
こちらでは、天ぷら、和えもの、ごま和えにしたり、青みに使ったりしています

この地域で「ササゲ」とは、このような若採りの平豆やモロッコインゲンのことを呼び、
夏野菜の代表格となっています。
ササゲばかり食べさせられていた子供時代に、
すっかりササゲが苦手になってしまった人もいるみたいですが、
最も身近な夏野菜であることの証ですね。

成熟してから収穫する豆は、外皮が乾燥してカラカラになってから順次収穫します。
豆を長く保存できるまでには、わりあい手間がかかります

収穫した豆は、種類を分けずに、
さらに乾燥させてから、外皮を取ります。
その後も乾燥を続けて、種類別に分けて、
それぞれA品とB品と廃棄ものに分けるのです。

あとは、A品の中でも特に良いものを来年蒔く種子用に取っておき
残りが食用になります

粒の大きい花豆と白花豆は、扱いやすく
小さい豆は選るのに時間がかかります。
ですので、忙しい冬野菜の収穫と保存場所の算段、
漬け物の仕込みと下ごしらえが済んで、一段落してからじゃないと
取り組むことができません

結局、ここ数年は年が明けてからのお仕事になっていますが、
豆の乾燥は肝ですから均一な品質を目指すってことで、
妥当なタイミングになっています。

無農薬なので、虫の被害が多いです。
根切り虫とカメムシとニジュウヤホシテントウが主な敵です
今年は木酢液の散布を2度ばかり行いましたが、
感覚的には、年々被害は少なくなっているような気がします

自家採取した種を蒔き続けて10年近く経つでしょうか。
私の放任と畑の土などの環境に合った種子に近づいていると良いな、と願うばかり

お客様にお出しできる豆メニューのレパートリーも増やしたいところです。

ウズラ豆

こちらは、うずら豆のA品。
何故か虫の被害が少ないので、育てやすい!



2021
01.16

あけましておめでとうございます

寒中お見舞い申し上げます

皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます


崖の湯では15日に三九郎という行事を行いました
三九郎は、若年に松飾や古いお札、ダルマを焚き上げて
無病息災を願う、どんど焼きのような行事です

柳や水ぶさ(ミズキ)の枝に米粉で作った繭玉を挿して飾り、
火にかざして焼いて食べます
子供が主役のまつり事ですが、
崖ではもっぱら大人の新年の挨拶の場になっています

ほんのひと時ですが、竹の爆ぜる音、立ち上る炎と熱気
少し強い風を心配しながら、炎が落ち着くと安心して
団子を焼いて、皆でいただいて(もらった団子のほうがご利益があるとか)
お正月行事が終わります

繭玉

玄関に飾った繭玉は、もう少し飾っておきます
早くはぜて落ちた方が縁起が良いと母は言っていました

散らかるなんて野暮なのです、だって縁起が良いのですもの!

神様仏様のの様お薬師様にお祈りすることに、年々念が入ります


2020
12.30

長野県民限定 家族宿泊割宿泊施設になりました

Category: 旅館のこと


このたび、「長野県民限定の県民支えあい家族宿泊割」という長野県の事業に
参加できることになりました

当館では、1月1日(金)から1月11日(月)までの期間に
ご宿泊された長野県在住のお客様に割引価格でお泊りいただけます。

期間は短いのですが、大変お得にご宿泊いただけますので、
この機会にご利用ください

精算時に1人1泊あたりの宿泊・飲食代(税込)が
5000円から10000円未満の場合は3000円の割引
10000円以上は5000円の割引になります。

当館の場合、素泊まりと朝食のみでご宿泊の場合、
他に飲み物などなかった場合には3000円を割引
2食付きの場合、5000円の割引になりそうです。

ご予約、お問合せはお電話でお願いします

お客様には、居住地を証明できるものをご持参いただき、
新型コロナウィルス感染防止策にご協力いただき、
割引確認書の記入をお願いいたします。

詳しくは、「信州版新たな旅のすすめ」宿泊割事務局(TEL:026-224-0405)
事務局ホームページ https://tabi-susume.com/ 
または、当館までお問合せくださいませ
               
年末はお休みいただきましたが、
新年は元旦から営業となります

どうぞ皆様良いお年をお迎えくださいませ

野沢菜漬け
野沢菜はあと数日で食べられそうです


2020
12.18

慈姑(クワイ)

Category: 畑のこと
お正月のおせち料理に使われる慈姑(クワイ)
スーパーで年末に見かけるのは、
中国からの輸入ものか国内産の高級ものです

松本あたりでは、お正月にクワイをおせち料理に使う人は、
とても少ないように思います
直売所の店員さんでも、クワイを食べたことのない人がほとんどで、
「忘れ去られた おせち野菜」ってことになっているようなのです
言われた時は、結構ショックでしたけれど

近年は、クワイを入荷しているスーパーも少なくて、
なんだか寂しい気持ちです

私は、このおめでたい(芽出たい)形とほろ苦い味のクワイが
気に入ってるので、4年前から栽培にチャレンジしています

2020年の今年は、2つある船から今までで一番多く収穫することができました
まずは、来年植え付け用に大きいものを30個取っておいて、
残りが食べる用となります
小さいものは、丸揚げにしたり、網焼きで、
大きいものは、クワイチップスや煮物にして供します

クワイが育つためには、寒くても凍結しない池と日当たりの良い場所、
栄養のある土が必要です。
さらに、無農薬、無化学肥料で育てるためには、金魚の存在が欠かせません。
今年は、この条件をまあまあ揃えられたのかな、と思います
昨年は、1つの船に金魚を入れなかったために、
クワイが虫に齧られて、大変な被害だったのです。

金魚は、クワイかじり虫だけでなく、ボウフラなどの発生も防いでくれています
本当はメダカを入れてビオトープにしたかったけれど、
メダカは小さいので、数えることすら困難ですし、捕まえる自信が全く持てません

赤くて、どんどん大きく育っている金魚は目立つので
船の土の入れ替えなどの時に捕まえたり数えたりしやすいのです
今のところ鳥やキツネに狙われている様子もないですしね

クワイって、ジップロックに水を少し入れて冷蔵庫に入れておくだけで、
1年以上そのままの状態で保存できるくらい、とっても強い植物です
さすがは、目出度い正月野菜!

これだけ寒い標高1000mの地ですから、
凍結しない温度の水があるってこともとても大きいです。
金魚や種芋が凍ってしまっては、いけませんから

普段は水の温度なんて意識していませんが、
井戸水と同じように年中一定の水温の水があることは、
本当にありがたいことです

泥まみれの収穫は、寒くて大変ですが、
洗うと美しい姿に感激です

   クワイと

2020
11.10

柿の豊作年

Category: 未分類
今年の柿は豊作です
うちには2本の柿があります。
どちらも品種としては甘柿ですが、
標高が高いせいで渋が残るゆえ、
干し柿などにして渋を抜かないと利用できません

今は少しずつ熟してくる実を狙って、鳥たちが入れ替わり立ち替わり
朝から夕方まで賑やかにやってきます。
なかなかじっくりどんな鳥が来ているのか観察することができないのですが、
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、クロツグミ、ガビチョウ、ホオジロ、カシラダカ、
ウソ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、カケス、エナガなど
冬鳥の種類の多さに嬉しくなります。
柿を食べて丸々と太って、冬に備えるのでしょう

話題のツキノワグマは、いても不思議はないのですが、
最近その存在を感じたことはありません
ミツバチも柿も強い防御はしていませんが、
見回りなどの注意は怠らずにしようと思っています

毎年干し柿を作っていますが、
この木から人の手の届く範囲の柿の実は、わずか60個ほど。
上の方にある比較的大きな実には、まったく届かずちょっぴり残念
残りは、森の仲間たちへ

この柿の木、しばらくは野鳥のレストランになります。
「かっこう」のお部屋にお泊りのお客様には、
早朝、10時から12時頃、夕方の鳥たちの比較的集まる時間に
ご覧になってみてはいかがでしょうか

それにしても、背が高くなりすぎてしまいました。
少し手入れが必要のようです
来年庭師さんに相談することにいたしましょう。

豊作の柿


2020
10.23

ハニー・シードレス

Category: おすすめ
近所の直売所「アルプス市場」で初めて見つけたブドウの品種です
「蜂蜜種無し」という意味のとおり、
とっても甘くて、香り良く、酸味のない、種なしでつるんとした食感です
調べてみたら、巨峰とピオーネの交配種なんだとか

一粒食べてみたら、驚きのおいしさ!
お客様にも大変好評をいただいています

朝の気温は、5℃を割るようになってきました
葉の色づきが日に日に変わっています

寒い時期のブドウは、お正月に出回るスチューベンのように
甘味が強いものが合うような気がします

このハニー・シードレスも暑さの残る秋よりも
寒さの堪える秋の方が美味しく感じるのではないかしら

私が一番惹かれたのは、このブドウの色です
黄色い葉が紅色に変化する途中のなんともいえないグラデーションのような

盛りつけられた果物のお皿が秋色になりました

ハニーシードレス
山で採ったミツバアケビとパチリ



2020
10.02

十五夜

今夜は鉢伏山でお月見したいと意気込んでいたのですが、
夕方、山の様子を見たら、頂上付近は重たそうな雲がのしかかっていて断念

お月見団子もススキもお供えせず、怠惰な十五夜です。

月の出は、夕方5時半過ぎとのこと
鉢伏山がお鉢を伏せた山の形なので、
山とススキと月
まさに花札のような、かっこいい写真が撮れるんじゃないかと目論んだのに
なんだか残念です

22時頃、玄関先から見上げると木立の間から靄のかかったお月様が現れました
雲の流れが早く、月の輪郭は薄くなったり、虹がかかったり
時には目に良くないほど眩しかったり

毎年、十五夜のことは気にしていますが、なかなかじっくり眺めることはできないものです

昨日は朝10℃を下回りました。
日中下に降りると、25℃くらいになりますので、気温差に身体が負けそうになる季節

雑きのこは、この朝晩の寒さで、もうすぐ出てくるはず、です


十五夜



2020
09.24

そばの花畑

Category: 畑のこと
秋そばの花が盛りを迎えています
涼しさを越えて、少しだけ寒さの混ざる秋風を感じる清々しい季節に
北アルプスとそばの花畑というお決まりの構図は、
やはり信州らしい景色だとしみじみ思います

田んぼの稲刈りも始まって、
直売所のブドウは、シャインマスカット、ピオーネ、ゴールデンナイヤガラ、
スチューベン、フジミノリ、クインニーナなどなど種類は豊富になってきました

これからリンゴやナシやプルーンなど種類が増えて、収穫の秋が深まります
直売所では、規格外品のお得な果物探しが楽しい時期
マメに訪れて逃さず味わいたいものです

ソバの花と蝶






2020
09.23

コクワガタがいっぱい

クワガタやカブトムシを夏の時期に一時飼育するのは、ちょっとした楽しみです

捕獲場所は、玄関や館内で、見つけ次第ホコリを取ってあげて、
飼育箱に確保していきます
廊下や階段で見つける虫たちは、大概ほこりやクモの巣でがんじがらめになっているのです。

君たち一体どこから入ってくるの?
そんなにホコリを抱えているなんて、掃除の行き届かない私への当てつけかい?

今年の捕獲数は、コクワガタの雌が12匹、雄が4匹、ミヤマクワガタの雌が1匹、
カブトムシの雌が1匹でした。
コクワの捕獲数は、今までで一番多かったと思います
飼育箱1つでは、あきらかに過密状態でした

9月になって、そろそろ山に返さなくては、と思いながら、
やっと帰したのは、23日
寒かったかもしれないと、少し申し訳ないことをしました

お子さん連れのお客様がクワガタを取りたかったり、見たかったりした時に、
捕獲しておくことで、お役に立てることがありますが、
この夏、なかなかご家族連れのお客様は、いらっしゃることができなかったようです。
そんな時に大漁とは、、、

めずらしく、畑のズッキーニ(ゼルダオリーブ)に
コクワガタの雄が留まっているのを見つけました。

今年は畑にトンボが少ないことが気がかりです
コクワガタ



2020
08.10

ツルムラサキの花

Category: 畑のこと
種蒔きして、苗に育ったたツルムラサキをようやく畑に定植しました

梅雨明け以来まったく雨のない日が続いていて、
あんなにビショビショだった畑は、今やカラッカラの状態です

梅雨の間に元気が良かったのは、ナス、サトイモとグリンピース
長い梅雨にすっかり参ってしまったのは、
スイカ、トマト、ジャガイモ、オクラ、落花生、ズッキーニ、虎の子ウリとキウリ

それでも、夏の日差しにようやく実をつけてくれた
ササゲなどの豆類やゴーヤは、すっかり元気を取り戻しました

お料理でお出ししている野菜たちも、種類が増えてきました
お客様からは、それほど質問があるわけではないのですが、
わかりにくい野菜を少しご紹介します

ズッキーニは、今のところステラとゼルダオリーブとグリーンボートの3種が主流で、
ぬか漬けやお味噌汁、酢の物などに多用しています

韓国カボチャは、鉄火味噌や漬物や煮物にも使います
ズッキーニと同じ仲間ですが、ズッキーニよりも甘味が強く、
熱を通すと鮮やかなヒスイ色が映えます

赤い茎のツルムラサキは、お浸しにしますが、
花は、お刺身のつまにも使っています
ツルムラサキの茎は、お浸しでは少しヌルッとしているのですが、
花も同様にヌルッとしています。
お刺身と一緒にいただくと食感に変化が出て
ちょっとした驚きです

ツルムラサキ








2020
07.26

Go To トラベル

Category: 旅館のこと
7月22日から始まったGoToトラベル

連休準備の慌ただしい中、
ようやく示された取扱要領や様式を読み込んでいたのですが、
本日は、宿泊施設が直接お客様に返金できる仕組みに参加するための仮登録の期限でした。

お客様の中に、ひょっとしたらキャンペーンのご利用希望があるかもしれないと
参画事業者になろうとしましたが、電話のみで予約を受けている当館では、
予約や宿泊の記録を第3者機関に保管してもらう必要があるとのこと
その第3者機関を連休中に決めることは、
大変困難なものでした。

7月22日から宿泊いただいたお客様には、
大変申し訳ありませんが、
給付金の申請をしていただくことができませんので、
お知らせいたします。

キャンペーン前提でご予約いただいたお客様は
今のところいらっしゃいませんが、
このように大切な税金を使う事業には、
「収受の証明すること」「定期報告すること」「文書管理すること」など
新たな事務作業も、当然多く求められるため、
零細経営の宿泊業者が参入することは、
現実的にはとても困難であることを実感しました

この連休中は、毎日雨降りでした
お出かけを楽しみにされていたお客様にはお気の毒でしたが、
観光地では大混雑せず、道路も渋滞が少なかったようです

事業に参加しないと決めて、清々しいこの気分のように
早く梅雨明けしてくれないものでしょうか?

ビーちゃん見つけ
             ビーちゃんの大冒険 出会った雄鶏は大きくて強かった






2020
07.12

梅雨らしい雨なのでしょうか

Category: 旅館のこと
九州7月豪雨災害では、現在も降り続いている雨に阻まれ、
いまだに被害状況も把握できないとのこと

被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

岐阜県高山市や下呂市、長野県松本市では西側の上高地地域
や木曽地域にも被害が出ました。
今のところ崖の湯は被害がありませんが、
今日も雨は時折強く降り、
先週から毎日降っている状況と今週も降り続く予報からみて
楽観ばかりしてはいられないように思います

ここ数年、空梅雨の心配をするほど雨の少ない当地
鉢伏山には雨乞いの神様が祀られているほどですのに
今年は、もう大丈夫ってほど降っているような気がします

せっかくホタルの良く見えるシーズン
流されていないかも心配です

コウヤマキの新芽


2020
07.06

新たな対策

Category: 旅館のこと
6月19日から営業を再開いたしました!

なんとかギリギリで準備もでき、
コロナ対策にも、できるだけのことは、対処しております。

2週間(3週末)過ぎまして
新しい習慣にも少しずつ慣れてきた感じです
この間、東北、関東、関西、長野県内からお客様が来てくださいました。

グループでお越しのお客様には、
なるべく密にならないように、お布団の位置を離したり、
お食事の際に、できるかぎり間をとるようにいたしました。

入浴も2人ずつくらいで、お入りいただくようにしています

悩ましかったのは、スリッパや手すりや蛇口や取っ手など
アルコール消毒のタイミングでしたが、
その場所によって、お客様がいらっしゃる直前に行うところと
1日の終わりに行うところなど分けて、やっと慣れてきました

週末の道路事情は、やはり渋滞気味です。
梅雨時期ですので、天気の悪い日はそれほどではありませんが、
電車やバスを避けて自家用車でいらっしゃる方が多いように思います

せっかくリモートワークや勤務時間の分散化がなされているのであれば、
週末ばかりが混み合うことも避けられたら良いですのに

高ボッチ高原や鉢伏山は、レンゲツツジの花の時期が過ぎつつあり、
今は、ウツボグサやコウリンタンポポが美しく、初夏の風情です

のどかな山 のどかな宿  

鉢伏レンゲツツジ













2020
06.15

ウコギの花

ウコギの花が満開の時に、そんなにじっくり鑑賞したことはありません

トゲが痛い上に、放っておけば、枝は暴れ放題
なかなか仲良くなれない植物の一つです

利用するとしたら、ウコギ飯に使う新芽の時期ですし、
同じウコギ科のタラの芽やハリギリやコシアブラの方が
ずっと好まれますから

けれども、この満開の花は、手毬のようにまん丸で、色はやわらかい浅黄色
雨で湿気の多いこの季節には、涼しげで、とても好ましく思えたのでした

ミツバチたちも盛んに吸蜜しています

一枝花瓶に投げ込んでみましょうか
営業再開の準備で少しくたびれた心に栄養をもらったひと時でした
ウコギの花



2020
06.10

朴葉の季節

Category: 食べもの
近くの直売所で今年も朴(ほお)の葉が販売されていました。
6月5日がこのあたりの端午のお節句です。
朴葉もちや菖蒲湯のちょうどよい季節なのです。

木曽の「田ぐち」というお菓子屋さんの朴葉もちが、
この季節楽しみなのですが、
なかなか木曽まで行けないので、
思い切って、この朴の葉で、朴葉もちをつくることにしました。

朴の葉は、1本の茎から葉が8~10枚ほど輪生していて、
蒸しあがった姿は、感激もの。
朴の枝

さて、うまくできたのかといいますと、
なんとか形にはなりましたが、
冷凍保存しておいた粒あんが、おはぎ用だったので、
熱々の蒸したてでは、甘味が控えめすぎました。

ピーナッツクリームをつけながら、
あんことピーナッツは相性いいな、としみじみ。
これって、コロナ太りにまっしぐらのような、
いや、コロナのせいでは全くなく、
ただの太っちょまっしぐら

とはいえ、朴葉の香りがお餅に移って、行事食の風味は、やはり良いものです。
朴葉もち



2020
06.08

営業再開

Category: 旅館のこと
大変遅くなりましたが、6月19日(金曜日)から営業再開の予定です。
皆様からのご心配や心温まるお言葉に心から感謝申し上げます。
また、何度もお問合せいただいたお客様には、大変申し訳ありませんでした。

しばらくは、1晩に受け入れるお客様の人数や
1グループの人数を減らして、営業してまいります。

本日、松本は最高気温34℃の予報です。
畑はずーっと雨がなく、カラカラで、サツマイモの苗が辛そうです。
こちらの玄関前はただいま25℃。
日向の日光は強すぎて目が痛くなるほどですが、
森は木陰で、涼しい風と緑が目を癒してくれます。

これからの暑い季節、ご静養にご利用ください。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

静かな静かな山の宿 

ナンジャモンジャ
ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)は今年も満開でした


2020
06.02

ハルゼミ大合唱

すっかり緑に覆われた崖の湯の谷です。

今日は松本が30度に届くかという暑い日でした。
崖の湯は木陰が涼しく、下界に買い出しに行った後は、
気温のギャップがしんどいです。

朝は、日の出時間が近づくとホトトギスやオオルリが賑やかにさえずっていますが、
朝食をいただいた頃には、ハルゼミとエゾハルゼミの大合唱となります。

今日は午前中に竹の子を堀りました。
竹の子は、そろそろ終盤です。
この標高1000mで孟宗竹(モウソウチク)って、
結構レアかも。

今年は結構収穫できましたので、来年は少なそうです。
おおよそ1年ごとに豊作と不作になる傾向なのです。

掘ろうと思ってクワを入れようとしたら、
竹の子にハルゼミの抜け殻を見つけました。
いつも、不思議なところで羽化してるセミの抜け殻を見つけると
なんとなく嬉しくて写真に撮ってしまいます。

でも、撮った写真は、大概思いとは裏腹な結果に。
この写真もひどいです。

セミの脱け殻









2020
05.31

休業はもう少し

Category: 旅館のこと
5月いっぱいと予定しておりました休業ですが、
もう少し延長することといたしました。

お問合せいただいているお客様には大変申し訳ありませんが、
6月13日(土)に再開できるかどうか、、、

決まりましたら、なるべく早くお知らせいたします。

巣箱



2020
05.15

たらの芽の竹の子和え

Category: 食べもの
当館で採れる山菜は、
ふきのとうから始まり、ワサビの花、タラの芽、ハリギリの芽、
コゴミ(クサソテツ)、ホップ、ウド、タケノコ、フキ、など続きます。
タラノメは、ちょうど大型連休の後半から過ぎたくらいに
一斉に出ます。

昨年、図書館から借りてきた野菜をテーマにした本に出ていて、
ずっと気になっていた「たらの芽の竹の子和え」を作ってみました。
今年はタラの芽がいつもよりたくさんあったのと、
待ちわびた竹の子が出てきましたので、やっと作れることになったのです。

来年忘れてしまいそうなので、忘備録として残しておきましょう。

タラの芽は、天ぷらにするには大きく育ちすぎてしまったものを
塩ゆでして水気を切っておきます。

和え衣は、竹の子の元の固い部分を大まかに刻んで、
ひたひた位の量の鳥スープで煮ます。
煮えたら、すべてをフードプロセッサーにかけて、
ごま油と濃口しょうゆを加えます。

たらの芽と和えたらできあがり。仕上げに黒コショウを引きます。

日本の山菜にごま油の風味は斬新でしたが、新しい展開にワクワクしました。

モミジガサ(東北ではシドケ)が
中華風の鳥スープによく合うことも発見できました。

竹の子の根元に近い部分は、いつも主に土佐煮として朝御飯にお出ししますが、
バリエーションが増えて嬉しいです

タラの芽のタケノコ和え

2020
05.12

休業のお知らせ

Category: 旅館のこと
大型連休が終わり、しばらく経ってしまいましたが、
今だに越県の移動が自粛となっております

5月いっぱいは休業とすることといたしました。

コロナウィルス対策として、
1グループあたりの人数を制限したり、
全体の宿泊人数を抑えるなど
対策できることはやっていこうと考えております。

県内のお客様には大変申し訳ありませんが、
今しばらくお待ちくださいませ。

高ボッチ高原への自粛も続いておりますが、
1度様子を見に行ってまいりました。

良く晴れた日でしたので、私共の他にも上っていましたが、
のどかで、変わらぬ様子でした。

高ボッチ北信5岳
高ボッチの展望駐車場から遠く北信5岳を望む



2020
05.05

春の空気の入れ替わり

今年もゴールデンウィークの前半と後半の間に空気が入れ替わり、
寒かった春からギラッと暑い春にひっくり返ってしまいました。

お客様がいらっしゃる時は、この入れ替わりに気を回せずに、
気がつくと春が自分を追い越して、置いてきぼりにされた気分なのですが、
今年は、目の前でたった2日の間に八重桜が咲き始めから満開になり、
カラタチやジナシやサクラソウやハウチワカエデが咲き始め、
タラノメやハリギリやコゴミがグーンと伸びてくる様子を
目撃することができました。
でも、あまりに早くあらゆることが進んでしまったので、
結局、置いてきぼりにされてしまったようです。

いつもより山菜採りに時間をかけることができたせいか、
タラノメが良く採れています。ほかにもいろいろ摘み草できる季節。
1年で一番天ぷらの盛りが良い時期にお客様にお出しできないことは、
なんとも切ないことです。

タラの芽



2020
04.28

ちぢみ小松菜の菜の花

Category: 畑のこと
4月の寒さは、まだ続いています。

この寒さで、なかなか畑始めのジャガイモの植え付けに踏み切れないのですが、
(となりも向かいもすでに植え終わっています)
私が畑に頻繁に来るわけは、昨年の秋に種子から出てきた
小松菜の菜の花を摘むためです。

菜の花は、3月の下旬から採れ始め、今もずっと続いています。
今年はお客様にほとんどお出しできませんでしたが、嬉しい大豊作。
育ちの良かった、大きな株の方が太くてたくさんの花穂が採れます。
1番花、2番花、3番花まで、だんだん細くなりますが、
収穫できる本数は2番花から急に増えます。
今はちょうど2番花の最盛期ですので、頻繁に通わないと菜の花の開花が進んでしまいます。
この寒さのおかげで、長く収穫できているのかもしれません。

大好きなので毎日いただいています。
さっと茹でてから塩漬けにする大原千鶴さんの漬物のレシピが、
塩気が少なく、食べやすくて気に入っていますが、

本当は、祖母が作っていた、糠の入った漬け方が知りたいのです。
発泡スチロールの箱に大胆に漬けてありましたが、
お茶粥に合わせると本当に美味しかった。

これだけ菜の花があるのですから、いっちょ試しに作ってみましょうか。
お茶粥が食べたくなってきました。
菜の花



2020
04.27

高ボッチスカイラインの冬季閉鎖解除

昨年は、冬季閉鎖の解除がとても遅れて、
連休に楽しみにしてこられたお客様には、
大変ガッカリされていたことを思い出しましたが、
今年は、4月20日(月)に解除されました。
待ちわびた方々が次々と車で上がっていく様子に、
この状況で、複雑な思いがしていましたが、

昨日、塩尻市の観光課の看板が駐車場に立てかけてありました。

長野県の「連休の観光はお休みです」という趣旨に沿ったものでしょうか、
感染防止のため、高ボッチ高原への立ち入りを極力避けてください、
との内容でした。
それなりに効果があったのか、
今日は冬季閉鎖の時のような静けさです。

夕暮れになると聞き馴染みのある、
嬉しい野鳥のさえずりが聴こえてきました。
毎年来てくれて、ありがとうって心から伝えたい。
これからの子育て頑張って!

山の営みは、いつもどおり
夕暮れの崖




2020
04.25

カラマツの新芽

新芽の季節は一番嬉しい季節です。
山の神様が笑いながら駆け上っていくと、
ヤマザクラが咲いて、広葉樹林は色合い豊かな新芽が吹き出し、
森がポコポコしてくるようです。

広葉樹の森は、もちろん素敵ですが、
高ボッチ高原は、カラマツの林も多いです。

カラマツの新芽は、浅黄色の新芽から鮮やかな黄緑色の新葉になるまでが
とてもかわいらしく、触り心地もやさしい
広葉樹よりも少し早く芽吹きますので、
春の訪れをいち早く知るのは、カラマツ林の色の変化の方かもしれません。

「山が黄色くなってきたな」というのは、亡父の春を告げる一言。
黄色っていえば黄色かな、
淡い黄色は、目の覚めるような黄緑色の新葉とは対照的な
ささやかな色の変化です。

写真に撮っても、目で見る色が出ないのは私の腕のなさ
カラマツの新芽



2020
04.23

大型連休の営業について

Category: 旅館のこと

 お問合せいただいたお客様には、大変申し訳ありませんが、
コロナウィルス感染防止のため、
今年のGWの営業につきましては、
残念ながらお休みとすることにいたしました。
営業再開につきましては、状況を見て、お知らせいたします。

皆様と、また元気にお会いできる日を心待ちにいたしております。

こちらはようやく桜が満開に近づいています。
よい季節になり山菜も出てきましたのに、
味わっていただけないのは本当に残念です。

ザゼンソウ

2020
04.16

早春の積雪

4月になってから、暖冬の反動なのでしょうか、寒いのです。

昨日は、崖の湯にはほとんど積もらなかったものの、
鉢伏山は、真っ白になりました。
こちらは塩尻市片丘から見た高ボッチと鉢伏山です。
中腹の真ん中にポチッと崖の湯の崖も写りました。
(あまりに小さいので、心の目で見てください)

長野県の桜の名所は、すべてイベントが中止となりましたが、
松本城の桜もこの寒さでなかなか満開になれないようです。

崖の湯でも、桜の開花はもう間近と見ています。
桜がぐずぐずしている間に、ニリンソウやアズマイチゲの方が
先に咲きはじめました。
ワサビの花もこの寒さでなかなか開花してきませんが、
今年は皆さんに召し上がっていただけるのかどうかも、
先が見えず、悩ましいことです。

ご近所の畑は始まっています。
そろそろ畑のことも始めたいのですが、
こう寒くては動けません。

ここはひとつ、畑仕事よりも庭(山)仕事を優先することにしましょう!
修理から戻ってきたエンジンチェーンソーと
新入りの小型のバッテリー式のチェーンソーで、
伐るという作業は、今までよりも、たぶん楽になるはず。


片丘から東山1

2020
02.12

アニマルトラッキング

雪が積もったら、とても楽しみなことがあります。
それは、山の生きものたちの足跡です。

暖冬の今シーズンでも、ようやく雪が積もってくれました。
雪かきは大変ですが、雪のない冬景色は何故か落ち着かないもの。
水不足も心配ですしね。

この写真は薬師堂の参道です。
足跡の主はウサギじゃないし、タヌキじゃないし、シカでもイノシシでもない。
モモンガかしらとも思いましたが、おそらくテンではないでしょうか。

冬のテンは、金色(あまりに美しいので私にはそう見えます)の毛色で、
樹の上でも山の斜面でも身のこなしは、拝みたくなるほど神々しく軽やか。
ここ数年姿を見かけなくなっていましたが、やっぱりいたのですね。

姿は見えずとも、その存在を知ることができる足跡探しは、雪の贈り物。
楽しいものです。
足跡

2020
01.17

暖冬ショック

今年は雪が少なかった昨年よりも、もっと少ないかもしれません。
気温は間違いなく高く、野沢菜漬けの樽が凍らないなんて、
この20年間で初めてのことです。
おかげで、漬物の漬かり具合が非常に早く、
まだ、1月中旬なのに、もはや3月の様相を呈しています。
この後がとても心配です。

凍り餅は、この時期一番適した最盛期ですが、
干し始めの初日に必要な⁻8℃以下になるのを待つことが、
もはや無理かと思えるのです。
今年の凍り餅作りは諦めざるを得ないですね。

雪は相変わらず少ないです。
地面がむき出しですと何だか落ち着かない気持ち。
1月に雨が降るなんて、考えられませんが、
長野県南部や中部のスキー場は特に厳しい状況のようです。

畑の土が凍っていないので、畑仕舞いの続きができました。
豆の棚を外したり、支柱を抜いたり、小松菜やほうれん草の収穫もできて、
はかどりましたのは、暖かくて良かったことの1つです。
畑に雪はなく、オオイヌノフグリが咲いていました。
ですが、しっかり気温が下がって、畑の虫にいなくなってもらわないと、
この先、本当に困ってしまうのです。

諏訪湖は、全面結氷すると御神渡り(おみわたり)といって、
氷が道のようにせり上がり、そこを諏訪の神様が渡ってくるという
ありがたい現象が起こります。
毎年、八剱神社(やつるぎじんじゃ)の宮司さんがその判定をして、
ニュース報道されるのですが、今年は、全面どころか
氷の張っているところすら見当たらない。
渡りの水鳥たちは、波にプカプカ揺れています。
1月の時点でこの様子では、到底御神渡りにはならないということで、
今年はなしという判断がありました。

諏訪地方名物の凍み豆腐や棒寒天づくりも、
きっとご苦労だろうと思います。

ちゃんと寒さが来ることって、大変ですが、とても大切なのですよね。

霜1










2020
01.01

あけましておめでとうございます!

Category: 旅館のこと
新年あけましておめでとうございます
皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りいたします

元旦から営業しております(年末はお休み)

山上の真冬は、
こたつむりになったり、温泉で身体を整える湯治をしたり
体感する氷点下と星空や夜景探訪、野鳥や動物の観察や
冬季閉鎖の高ボッチスカイラインの車道を歩く冬山ピクニックなど盛りだくさん

標高1000m 静かな静かな山の宿は
本年も皆様にお会いできますことを楽しみにいたしております!

牛伏寺(ごふくじ)縁日祭は、1月12日と13日です。

松本市内田地区・塩尻市片丘の南内田地区の御柱(おんべ)も飾られています。
馬場家住宅では、1月26日まで御柱の特別展も行われています。

1月4日にうっすら雪が積もりました
しめ縄





back-to-top