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2024
04.15

牛伏川階段工(フランス式砂防)

Category: 崖の湯今昔
崖の湯周辺は、この暖かさでソメイヨシノの開花をようやく迎えました
山笑う新芽の春を迎えるのも秒読み段階です

この時期のおすすめスポット
牛伏寺からほど近い牛伏川階段工は、重要文化財の砂防施設です

コロナ禍の頃からでしょうか、週末はバーベキューやキャンプで賑やかです
お車でお越しの際には、駐車場が込み合っているかもしれませんので
ご注意くださいませ

散策ではイラストマップが役立ちます
松本市公式観光情報のサイトの中でダウンロードできますので、

石積みの砂防ダムは明治時代の国家プロジェクトで大工事でした
石は鉢伏山山麓の花崗岩を運び出して使われています
当時の人力の凄まじさに、言葉が見つかりません

牛伏川階段工も完成してから長い年月とともに土砂に埋もれて
見えなくなっているところも多かったのですが、
地元の「牛伏鉢伏友の会」の加藤さんたちが整備や清掃や広告まで
長年にわたって積極的な活動をおこなってくださったからこそ
重要文化財の指定や美ヶ原ロングトレイルのコース設定に
結びついているのではないかと感じています

この工事では内務省の隊長が山上旅館に宿泊していました
こちらから牛伏川砂防工事現場までは「隊長の道」を
頻繁に往復して、連絡などのやりとりをしていたそうです
つい15年くらい前までは、その道もまだ歩くことができたのですが
雨氷による倒木やシカの食害でわかりづらくなってしまった箇所が多くなってしまいました

旅館の石垣は砂防工事のついでに作られたところがあります
旧館の建物の東側、洗面所から見える石垣です
開湯150年という中で、あらためて、ご縁の深さを感じます
石垣シマリ

2024
04.12

高ボッチスカイラインの冬季閉鎖解除

高ボッチスカイラインの冬季閉鎖解除は、4月24日(水)午前10時です
今年は崖の湯ルートと東山ルートの両方が解除になりますので
週末の道路混雑も少しは緩和されるのではないかと思っています

但し、災害復旧工事が5月の連休後に行われます
東山ルートは5月13日~24日ごろまで
崖の湯ルートは6月3日~14日ごろまで
通行止めとなりますので、ご注意くださいませ

詳しくは、塩尻市役所まで

クリスマスローズ
アルプス市場(直売所)では、お野菜だけでなくお花もおすすめです
農家のお庭で育った季節の花束は、信じられないくらいのお値打ち価格
崖の湯よりも一足早い春のお花たちが勢ぞろいしていますので
覗いてみてください
束ねた方のお庭を拝見する気分になって
素敵な色合いやハッとする組み合わせに
ついつい見入ってしまいます

色んな種類のクリスマスローズを束ねた花束は
私が尊敬している方が出荷されたもの
早速ガラスの花器にそのまま活けました
初夏のような暖かさなので、ガラスの涼しげな花器でも
イケてる感じです


2024
04.03

ミスミソウ(雪割草)

今、福寿草は、あっという間に満開の時期を迎えています

10日前は雪景色でしたのに
2度の雨で、すっかり雪のお布団をはがされて
「起きなさーい!春ですよ」って言われても
寝たふりしていたいのは私だけでしょうか

生きものたちは号令を待たずに
ちゃんと密かに準備していたようです
雪が無くなったとたんに、グングン芽を伸ばして
見事な花を咲かせて見せてくれています

今年はスノードロップも福寿草もミスミソウもセリバオウレンも
ダンコウバイも梅もロウバイもフキも同時に咲いています

ミスミソウは雪割草とも呼ばれていますが、
こちらでは何十年も前に植えられた数株がいまだに毎年花を咲かせ
アリに運ばれたタネが運よく芽生えて少しずつ増えている貴重な種です

花の色や葉の形、模様などバリエーションが多く
山で自生しているものを見つけたらどんなに心が躍ることでしょう

花びらにみえるのは実は萼(ガク)とのこと
交配によって、どんな萼や葉になるのか楽しいので
園芸種としても人気があるそうです

雪割草2024
こちらは自然に増えた株のミスミソウです
白い花と個性的な葉の模様がお気に入り

急に暖かい日が続いているせいでしょうか
虫たちや野鳥、ヘビも動き始めました

鳥たちは「さえずり」を始め、お客様との話題になることも多くなりました
一押しはミソサザイ、他にはカラ類、エナガ、キセキレイ、ガビチョウ、
ウグイス、トラツグミ、イカル、ベニマシコ、ジョウビタキ、フクロウなどなど

朝はもちろん、夜に鳴く鳥もいますから
お休み前に耳を澄ませてみてはいかがでしょう






2024
04.01

宿泊料金の変更について

Category: 旅館のこと
昨今の原油価格の高止まりや原材料の値上げにより
大変心苦しいのですが
4月1日から宿泊料金の変更をいたしました

現行金額から500円の値上げとなります

ただし、しばらくリピーターの方には1回に限り元の価格にて
対応させていただきます

また、3泊以上の連泊されるお客様には
今までどおりの価格となります

何卒ご理解のほど よろしくお願いいたします

福寿草
あれだけあった雪が2回の雨ですっかり解けて
今は嘘のように福寿草が満開です

だいぶ前に猫がいた時の写真が出てきました
今も変わらず福寿草だけは大繁栄




2024
03.26

信州めぐりフリーパス2024

Category: おすすめ
高速道路(長野県エリア)の割引(ETCのみ)のお知らせです

首都圏と名古屋方面からのお客様には
出発地からの往復と長野県内のフリーエリアがセットになった
定額のフリーパスが4月1日から始まります
長野県内のみのフリーパスもございます

事前の申し込みが必要ですが、
ご利用当日の最初の出口を通過するまでに
インターネットで申込みすれば利用できるようです

例えば 普通車の場合 首都圏から 2日間   8,700円
           名古屋から 2日間 10,000円
           長野県内から2日間   5,600円      

ゴールデンウイークや9月の連休、年末年始などご利用できない期間があったり
ご利用回数に限度などもあるようです
深夜割引の方が割引率が良い場合もあるようですので
詳しくは、ネクスコ中日本のホームページをご覧くださいc-nexco.co.jp

中山から雲海

中山地区から雲海を見ました
保福寺の近くは、田畑が美しく整えられて美しい里山風景
これからの季節が楽しみです

崖の湯あたりも雪が雨に押しつぶされて、厚さがだいぶ薄くなりました
雪が解けたところには、福寿草とスノードロップがやっとやっと咲き始めました

2024
03.04

山形村

Category: おすすめ
山上旅館から坂道を見下ろして
松本盆地を挟んで真正面を見ると
山形村の清水(きよみず)高原あたりになります
ここには別荘地もあって、
陽の光に照らされてキラッと窓か屋根が光る様子を見ると
ちょうどここから糸電話をピーンと張れば、
つながりそうな、同じくらいの標高なのです

その別荘地からほど近いところには、
スカイランド清水(きよみず)という展望風呂のある宿泊施設があって
日帰りのお風呂もいただけます
松本平を南から北という方角で見られる眺望は珍しく、
北信の山も見ることができる貴重なスポットだと思います
夜景もおすすめです

そして、この近くには清水寺(きよみず)があり
とても手入れが行き届いた素敵な境内の庭園や
参道には古い石像の神様がたくさん祀られています
数年前に訪れたときには、仁王門が新しくなったばかりで
仁王様が苔をまとった筋骨隆々な御姿に
超人ハルクを連想してしまいました
このお寺は山形村のシンボル的な存在で、
とても大切にされていることが伝わってくるのです

この道を北の方角に下りていくと唐沢そば集落があります
7軒くらい集まっている場所があり
美味しいお蕎麦をいただくことができます
ほとんどはお昼の営業ですが、休日をずらしてくれているので
平日であれば2時くらいまでに行けば、
どこかで食べることができるのではないでしょうか

おすすめは、「やまっち蕎麦」
特産の長いもを細長く切ったものと蕎麦を一緒にいただくものです
長いもをすりおろすと、そばつゆと芋が一体になって
どろどろになりますが(それも美味しい)
やまっちは、細長切りなので、新食感!
ぜひお試しを

清水高原からは鉢盛山に続く登山ルートもあります
私は、いまだに行くことができていませんが、
山形村と朝日村の境界付近まではわかりやすい登山道があるようです
(*鉢盛山登山は通常朝日村からのルートが一番メジャーです
登山には役場に届出が必要となります(鍵を受け取る必要があるため))

松本平をはさんで西側の山塊を西山、東側を東山と呼んでいますが
西山と東山は地質も植生も雰囲気もかなり違うことが興味深いです

清水寺
清水寺の参道
春の訪れを感じさせる花たちが咲きはじめるのは3月末ころでしょうか


2024
02.25

雨氷

雨氷というのは、雪にならない雨が過冷却の状態で降ってくると
落下した衝撃で凍結してしまう現象です

標高の高いところでは雪、低い平地では雨という時で、
気温が氷点下になるかならないくらいの時に
このあたり(標高1000m)で数年に1度の頻度で起こります

すべてのものが等しく氷のコーティングになります
ドイツトウヒも ミヤマガマズミも 畑の畔のアメリカセンダングサも
シカよけの電柵も 電線も 自動車も、、

透明な氷に包まれて、霧が発生すれば、氷は益々成長して結晶の翼を広げるのです
そうなれば、大変な被害が出てきますので、
綺麗綺麗とも言っていられません

今回、このあたりは樹が倒れるほどには氷は着きませんでしたが
善知鳥峠あたりや東信の方はひどかったらしく、
倒木による停電が長く続いたようです

こちらは氷点下4℃くらいになったので、雪になりました
ですが、雨氷が解けないままの降雪なので、
ベタベタした氷に着きやすい水分の多い重い雪は困ります
今でさえ、枝についた氷で重たそうに地面に着きそうなくらい
しな垂れているのですから

お気に入りの八重のコザクラが折れてしまわないように祈るばかり

雨氷ディル2
畑のディルが雨氷で倒れてこのとおり

鳥たちは止まる枝が氷で滑るし、虫は取れないし、困っているように見えます

写真には撮れませんでしたが
ゆうべは満月
月の光に雨氷の森がきらめいて
それはそれは美しい光景でした

今はすべてが雪のおふとんをかぶっています



2024
02.16

朝日村スケートリンク

Category: おすすめ
長野県はアイススケートが盛んな土地柄です
冬の12月中旬から2月中旬くらいまでは
屋外のアイススケートリンクも各地にオープンします
学校の校庭だったり、田んぼや池だったり、競技用だったりと規模も様々
屋内のスケートリンクしか知らない私は、屋外のリンクにとても憧れがあります

松本市内では、2010年に無くなってしまった
美鈴湖の浅間国際スケートリンクに行ったとき
初めて競技用の整備された1周400mの広ーいリンク(高速リンクで毎年大会も開かれていた)で
ほとんど人のいない時間帯にパイプ椅子をお供(補助に使う)に
滑って大感激したのでした

昨年、朝日村にスケートリンクがオープンしていることを知り、1回滑りに行きました
入場料も貸し靴も無料という信じられないシステム
でも、氷はきちんと整備されていて、トイレもあるし不自由を感じません

こちらでスケートというとスピードスケートが主流ですので
フィギュアスケートの靴しか履いたことのない私でしたが
初めて履くスピードスケート靴でどうやって滑ればいいのか
管理されている方にアドバイスをいただきながら
よろよろ滑ったのでした。
初心者には1周するのも大変なくらい広くて
他に誰もいないタイミングでしたので
30分くらいで足首が体重を支えられなくなってギブアップ
でも、なんだか素敵な時間だったので、
来年も必ず来ようと決意したのでした

今年は、マイ靴で再挑戦
夕方になると学校帰りの子供たちが
楽しそうに滑ったり、わざと転んで遊んでいます
引率の親御さんも一緒に滑ったり靴を履かせてあげたりして微笑ましい

30分ばかりですが、スケートするという不思議時間を
憧れの屋外リンクでできること
本当にありがたいです

リンクの管理は、地元の有志の方々です
土日や休日はお客さんも多いし、講習もやっているとか
氷の管理は本当に大変そうです
雪が降るごとに雪かきしたり、リンクの状態を良く見てくれています

夕方になるとナイター照明がついて、山は夕焼け
今シーズンは2月4日まででした
来シーズンもきっとオープンしてくれるはず
それまでに、もう少し筋力つけておきたいです

朝日村スケートリンク
スケートリンクからは、鉢伏山と高ボッチが良く見えます
崖の湯から朝日村スケートリンクまでは自動車で25分くらい
スケートリンクから10分かからないくらいで、朝日プライムスキー場もあります
朝日村スケートリンク1
白旗はオープンの印
朝日村のlineなどで当日の状況がわかります
お問合せは朝日村役場までどうぞ

2024
01.31

目が覚めちゃった

暖冬のせいでしょうか?
チョウセンシマリスが冬眠から目覚めてしまったようです

玄関のエサ場には毎日ヤマガラとゴジュウカラとカケスが来ていますが
数日前からヒマワリの種子の殻が落ちていることに気づきました
殻を割ってその場で食べるのはチョウセンシマリスしかいないので
まさかと思っていました

まだ1月末で冬真っ只中ですから、ちょっとくらい目が覚めても
また寒くなれば冬眠に入るはずと思っていましたが、
氷点下5度でも、雪が積もっても、毎日爆喰い

両手をこすったり、足元に尻尾を巻いたりして
寒そうなそぶりを見せる時もありますが、
雪をなめて水分の補給をしているようにも見えたりと
つくづく不思議な生きものです

ヤマネは4月を過ぎても冬眠しているほど寝坊助で
こちらが心配になるほどですが、
シマリスの短すぎる冬眠にも
何の心配かわかりませんが、なぜか心配になってしまいます

雪リス
どこにいるかわかリス?





2024
01.22

能登半島地震の二次避難

Category: 未分類
新年に起きた地震で被災された皆様に
心よりお悔やみとお見舞い申し上げます

こちらでも東日本大震災を思い出すほど
強い揺れがありました

たった1日で、4m近くも隆起してしまうエネルギーとは想像しがたく
インフラの復旧にもさぞやご苦労されていることと思います

地震から1か月近くたち、
お身体の疲労やご心労も深刻なのではないかと思っています
なかなか県外への二次避難がすすんでいないことは承知しておりますが

こちらは森に囲まれ、静かなところです
鄙びた風情ではありますが、少しの間でも身体と心を休めていただけますよう
ご準備いたしております
雪ウバユリ






2024
01.01

謹賀新年

Category: 旅館のこと
本年もよろしくお願いいたします
皆様のお越しを心よりお待ちしています

明治7年(1874年)に崖の湯を開湯いたしました当館は
今年150周年を迎えます

これまでお引き立ていただいているお客様や
永く旅館を支えていただいている皆様に
心より感謝申し上げます

あらためて 原点に心をつくし
この自然を慈しみながら 歩んでまいります

雪旅館
雪の多くない当地ですが、
たまにはこれくらい積もることもあります
東京あたりで雪の予報がある時には、
こちらはかなりの確率で積もります
気温は低いので雪がなくても冬タイヤは必須です
信州にお越しの際には、気をつけておこしくださいませ





2023
12.08

年末のお休み

Category: 旅館のこと

ただいま漬け物の仕込みと畑仕舞いの真っ只中であります

気象が極端な昨今ですので、冬野菜の出来も作物によってまちまちですが
漬け物用の野沢菜、大根、赤かぶは、なんとか収穫にこぎつけている状況です

毎年のことではありますが、年末まで不定期でお休みをいただきます
少し具体的なお知らせです

12月13日(水)~19日(火)、25日(月)~31日(日)
新年は元旦からの営業です

正面シマリ
シマリスは11月の半ばに爆喰いして今は冬眠に入ったようです
ニホンリスは今日も元気に山を跳び回っています


2023
10.28

「のるーと松本(予約型バス)」が運行されています

Category: おすすめ
JR「村井駅」や「平田駅」から「ファーマーズガーデンうちだ」や
「アルプス市場」、「デリシア寿店」を繋ぐ予約型バス(8人乗り)
が午前9時から午後5時まで運行されています(土日祝日運休)。

乗降エリア内のたくさんの乗降ポイントを2台のバスがお客さんの予定に合わせて
AIが道順を考えて運行しています。
1乗車は300円(お釣りのないように準備、車内でお支払い)

列車でいらっしゃるお客様が、最近、駅からタクシーになかなか乗れないという
こともありまして、こちらでも困っていたのですが、
駅に着いたら電話して乗降ポイントに来てもらうシステムですので、
多少待つかもしれませんが、確実にお乗りになれる交通機関です

「ファーマーズガーデンうちだ」から崖の湯までは、徒歩で約2.5㎞(40分)
ほぼ上り坂ですが、小さな集落と松本カントリークラブと池を通る車道ですので、
ほとんど迷うことはありません。冬は見晴らしのよいところもあります。
時間によっては、お迎えに行くこともできますので、宿泊予約の際にご相談くださいませ

「ファーマーズガーデンうちだ」からは、セブンイレブン、ラーメン屋さんがすぐ近く、
牛伏寺や牛伏川階段工(フランス式砂防)も徒歩圏内です

また、鉢伏山から下山された際にも「ファーマーズガーデンうちだ」まで来れば、
「のるーと」に乗って平田駅か村井駅まで行くことができます。
もちろん、鉢伏山方面へ登山される時も駅から「ファーマーズガーデンうちだ」で降り、
上っていくことができます

試験運行なので、令和6年3月29日までの予定だそうです

「のるーと」に乗るには、
まずは電話0263-31-5315に電話して、
ご自身の予約番号を登録したら、
乗りたい乗降ポイント、降りたい乗降ポイント、来てほしい時間、人数を
オペレーターさんに伝えるだけです。
必ず予約した時間に乗降ポイントでお待ちくださいませ

オンデマンドバスですので、
松本市公式LINEやアプリからも予約ができます(3日前から直前まで)

詳しくは、「のるーと松本」で検索すると、
乗降ポイント(144か所)の詳しい地図やアプリ画面などご覧いただけます
のるーと1

のるーと2



2023
10.26

カツラの落葉

落葉の季節を迎えています
昨日はめずらしく強い風が吹きました

時折大量の葉っぱを散らしながら
山の中を吹きわたってきた強い風の音は
ざーっという中にシャリシャリ葉っぱが躍っているそんな音です

葉っぱが一気に躍る様子ってなかなか目に入らないけれど
ちゃんと気づくことができれば、ほんの10秒たらずですが
誰かに教えてあげたくなるほど圧巻の音風景

山に来れば聞くことも見ることもたやすいのかもしれませんが、
日常に紛れていると何事にも気づきにくくなっています

池と葉っぱ
うちの池に落ちた桂(かつら)の黄いろい落ち葉

毎年パイプに詰まってしまう敵でもあります


2023
10.22

けっこうな寒い朝

崖の湯から松本カントリーに向かう途中に「あらた池」があります
うちから徒歩で山七さん経由の近道して7~8分でしょうか
氷点下にまではなっていませんでしたが
朝日に照らされて水面に霧が立ち、気流が渦になって上昇しているので
車を停めて、しばし観察

写真は相変わらず上手く撮れない 動画もしかり

あらた池
それにしても寒い秋です
冬の水鳥たちの姿もまだなく
紅葉も遅れているので、これで少しは進みが早くなるでしょうか

霜が下りるのは野沢菜には良いようでいて
このタイミングは早すぎるような気がします




2023
07.22

直売所の元気な夏野菜

Category: おすすめ
お泊りのお客様には、近所にあるアルプス市場ファーマーズガーデン内田
立ち寄っていかれる方が多いです

この時期は、新鮮でたくさんの夏野菜が豊富にありますので特におすすめです
アルプス市場にある「土の守(アルプス市場が推奨する完熟たい肥)」コーナーの
キウリはとても美味しいので、うちの畑のキウリがなるまでは、
とても頼りにしているのです

他にも東山山麓線(しののめの道)沿いに小さな直売所があります

「山麓亭」というお蕎麦屋さんの玄関先には
スタッフのおばちゃんたちが作った農産品の直売コーナーがあり
土日限定で開店する「しののめの丘」直売所は、
早朝7時から農産物の争奪戦が繰り広げられています

少し離れていますが、「ファーマーズガーデン山形」「道の駅今井の里」など
山形村や朝日村方面は一大産地ですし、
「道の駅今井の里」の直売所には、他の直売所とは比較にならないほど
ブドウやリンゴなどの瓶入りジュースの種類が多く販売されています。

松本歯科大近くの「松本ハイランド農協直売所ききょう」も
比較的大きな直売所です。ブドウの産地ですから、ワインも多くあるようです

安くて、新鮮で、ちょっと珍しい生産物のある楽しい直売所が
これからも長く続けていくためには、
生産者が今後も生産し続けてくださらないと成り立ちません

担い手問題は、本当に深刻なのですが、
解決する道は険しいです



えだまめもろこし

小さな直売所は、お求めやすくて素晴らしい出来栄えの品質保証
夏の定番、採りたての枝豆やトウモロコシは最高です
農家さんは採り時を外さないのですが
それは、私にとって本当に難しいことなので、尊敬しかありません








2023
07.14

安曇野で武藤公夫さんの作品展が開かれています

Category: おすすめ
松本のクラフトフェアで、ユニークで素敵な陶器を展示販売している
武藤公夫さんの作陶展が、毎年この時期に安曇野で開かれています
今回は会場の「ギャラリー&カフェ あづみのコミューンチロル」さんから
お知らせいただきましたので、皆様にもおすすめです

武藤さんの陶器は、使っていてウキウキする楽しい日常を演出してくれます
こちらで植物を活けている花器は、頭でっかちの不安定なお花でも、
活けやすくしてくれる、ちょっとした工夫が施してあって、
素人の私でも、投げ込めばバチッと決まってくれるからとても愉快です

期間は、7月12日~8月7日まで
暑い安曇野へいらっしゃいましたら、
ちょっと一息お休みされてはいかがでしょうか?

ちなみに隣の田淵行雄記念館も素晴らしくて、おすすめです

武藤さん案内

あずみのコミューン

2023
06.26

ウスイエンドウの実が育ってきました

Category: 畑のこと
6月半ばになって、ようやく畑仕事を始めました
例年よりもだいぶ遅いスタートです
山形村方面まで行きましたが、もはや巷に野菜苗が売っていない、、

結局、身近な内田のファーマーズ(農協)とアルプス市場の2店舗だけに
貴重な夏野菜の苗が残ってくれていて、
トマトとナスとピーマン、トウガラシ、オクラ、モロヘイヤ、
ゴーヤ、スイカ、サトイモなど揃えることができ、
なんとか畑ができそうな目途がたちました

いつもでしたら種子はポットに蒔いて苗を育てているのですが、
今年は、思い切って直播きでやってみることにしました
ズッキーニ、キウリ、トラノコウリ、韓国カボチャ、豆類、ツルムラサキ、
ディル、春菊、トウモロコシ、枝豆など7月初旬までに蒔き終えました。

蒔き始めてすぐに梅雨入りしてしまい、本当にものになるのか心配ですが、
畑の土と梅雨の合間の太陽を信じて、やるだけのことはしませんとね

5月の連休後、蒔き時期が遅すぎて、ダメ元で蒔いたグリンピースと
絹さやとスナップエンドウに実がつき始めました
暑さに弱い野菜ですから、標高の高さが功を奏したのかもしれません
グリンピースの「うすいえんどう」は、関西の味。
このまま順調に育っていただいて、お膳に上げたい一品です

ウスイエンドウ





2023
06.23

鉢伏山のレンゲツツジは見頃です

6月14日に久しぶりに高ボッチに上がりました

梅雨の間は、大展望が見込めませんので
来訪される方もごく僅か
とても静かでした。

レンゲツツジは、雨と雨の間の霧の出やすいこんな時に
とても鮮やかに目に飛び込んできます

今年は、花の着きも良いので、見ごたえアリです

大駐車場にある建物は、
以前あった、ボランティアセンターが
「でいだらボッチ館」と名前を改め、
新しくできたオートキャンプサイトやバーベキューサイトなどの
案内や管理をしてくれています。

開館時間は、毎日午前10時~午後4時まで

高ボッチのオリジナルブレンドコーヒー豆、
高ボッチのロゴのついたお土産や
冷凍のおやき、ピザ(館内にある電子レンジで温めることができる)、
アイスキャンディーなど、ちょっとした食料も置いてありました。
Wi-Fi完備で、ワーケーションスペースも

植物の開花情報なども掲示板で見ることができますし、
案内してくださるスタッフがいることで、安心感がまったく違います

植生の保護を目的に柵で囲われたエリアには、ニッコウキスゲの蕾もあり、
小さな面積とはいえ、希望も持てます

でいだらボッチ館のお問合せ先は、塩尻市観光協会tokimeguri.jpです

レンゲツツジ

写真は、高ボッチ方面から鉢伏山を望むレンゲツツジです
6月末の週は、鉢伏山のレンゲツツジが満開になりそうです。
高ボッチ山よりも標高が300mほど高いので、6月中旬から7月初旬では
きっとどこかで見頃のレンゲツツジに出会えるはずです。

悪天候の際には、決して無理をなさいませんように
なだらかな山は、霧にまかれると方角を見失います。


2023
05.26

水平だらけの奇跡

田植えがすんで、水鏡に映る青空が爽快な信州です

崖の湯から塩沢川沿いに下る道すがら
段々畑は、麦、麦、田んぼ、そば、麦、、と
麦秋の金色、早田に映る空、早咲きの夏ソバの花が本当に美しいです

田んぼの地面が、つくづく水平で、
そのことがとにかく素晴らしいと感じるのは、

私がコンテナでクワイ栽培するために地面を均しても、
小さな面積ながら水平をとることは、かなり難儀なことだからです

あれだけ広い面積を水平に保ち、
田んぼに張る水の深さを一定にできることは、
本当に奇跡のように思うのです


麦畑

田んぼの隣の麦秋
夕暮れにさしかかる頃に
風が見えるごとく、うねる麦畑をすれすれに飛び交うツバメたちを見ます
雛を育てるためなのか、しゃにむに羽虫を捕らえる姿がありました

夜は、まじめな会議なんてできないくらい、
こちらまで笑っちゃうほどカエルの大合唱です

2023
03.02

足跡のヌシはたぶんニホンリス

氷点下の朝は1週間に2回くらい、
2月に降った雪も昨日の雨で、だいぶ解けてしまいました

下界の様子に比べるとまだまだ涼しいものの、
崖の春も近づいていることを実感するこの頃です

崖の湯では
ニホンリスが恋の季節
ミソサザイがさえずりを少しずつ始め、
福寿草やスノードロップが咲きはじめました
スノ-ドロップ


積もった雪に残された足跡が、
モモンガなのか、テンなのかと考えていたけれど
やっぱり現実的には特に最近頻繁に見かけるニホンリスなのでしょう
あんまり樹の上と建物を行ったり来たり走り回るので、
18番の部屋は賑やかな様子です
リス足跡

生きものたちが春を感じてくると
こちらまでなんだか、せかされるような気持ちになってきます

木を伐って、きのこのほだ木にしたり、
剪定したり、伸びすぎた木の手入れができるのは、
畑仕事が始まる前まで
昨年作業できなかった分がのしかかってきます



2023
02.28

ヤマガラが太りました

Category: 旅館のこと
最近は、ニホンリスをよく見かけます
こちらでヒマワリの種を食べてくれないかと
撒いているのですが、まったく食べてもらえません
クルミの方がお好きなのですね

かわりにヒマワリに夢中なのは、ヤマガラです
いつもは混群で山を巡るヤマガラですが、
他のシジュウカラやエナガやコガラなどが食べないヒマワリを独占中です
最近はヒマワリ太りなんじゃないかと心配になるほど丸々してきました
よその心配してる場合じゃありませんが、、、

ヤマガラ2

窓ごしにヤマガラの催促を感じることがあります
見張られているのはこちら側
手乗りになってくれるのでしたら考えますよ

まつもと冬割は、3月18日(土)の宿泊分まで
信州割specialは、3月31日(金)の宿泊分までとなっています

まつもと冬割は最後の週が詰まってまいりましたので、
いつもより少し早目のお問合せとご予約いただければ確実に確保いたします
お気軽にお電話くださいませ
  ☎0263-58-2047



2023
02.10

雪便り

本日は朝から雪降りです

大雪の警報も今回ばかりは免れない様相となってまいりました

午後12時時点で、崖の湯は20㎝弱の積雪となっており、
おそらく、午後から深夜まで積もる予測ですと、
予報の40㎝は、当たってしまうどころか、
上回ってしまうかもしれません

明日の鉄道や高速道路など、山梨県の状況にもよりますが、
こちらの勝手な予測を申しますと、
朝からの交通網は、厳しい見通しです

今のところ、こちらは停電もなく大丈夫ですが、
厳戒態勢は、夜中まで続きそうです

何事もありませんように

ヨットハーバーから西

ここは、海ではなく諏訪湖です
御神渡り(おみわたり)は、今年もなく、明けの海となりました

ヨットハーバーからの眺めは、
対岸(西)の右(北)から高ボッチ、山並みの一番へこんだところが塩尻峠、
へこんだ向こうにそびえている雪山が穂高連峰、常念岳、槍ヶ岳、
そして、左奥が鉢盛山です

高ボッチの右には、鉢伏山や二ツ山も見えますが、
写真には写っていません

さて、そろそろ2回目の雪かきといきましょう!



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2023
01.10

暖房代と飲料の一部値上げのお知らせ

Category: 旅館のこと

料金の一部値上げをお知らせします

暖房代(1部屋1泊)      500円→600円(税抜き) 令和5年1月1日から

缶ビール(よなよなエール)  300円→350円(税込み) 令和5年1月10日から

缶ジュース          150円→250円(税込み)
 (アルプスワイン信州果汁100%)   
缶ジュース(その他)     150円→200円(税込み)
          
新年早々に大変心苦しいのですが、
ご理解のほどよろしくお願いいたします

ニホンザル2

ニホンザル ここではかなり珍しいでござる



2023
01.09

信州割Special第2弾が始まります

Category: 旅館のこと
1月10日から「信州割special第2弾」が始まります
期間は、1月10日(火)~3月12日(日)まで

宿泊費(飲料などや税金込み)の20%の割引と
平日2,000円、休日1,000円の電子クーポンが付与されます

「松本冬割」との併用が8,000円以上で適用となりますので、
この機会に是非ご利用くださいませ

例えば、1泊2食付き11,000円でご宿泊の場合

 11,000円+暖房代+消費税+入湯税で、12,910円が元の値段ですが、
     「松本冬割」で        3,000円の割引
     「信州割special第2弾」で   1,982円の割引(20%引き)
     割引後のお支払い金額は、   7,928円となります。

さらに、「松本冬割」で、        2,000円分の電子クーポン
    「信州割special第2弾」で、   1,000円分(土曜日)
                    2,000円分(土曜日以外)の電子クーポン
が付きます

「信州割special第2弾」では、原則、電子クーポンとなります。
スマートフォンをお持ちでないなど、電子クーポンを使用できないお客様は、
「信州割special第1弾」の紙のクーポンをお渡しいたしますが、
使用できる店舗は、「第1弾」とは異なりますので、ご注意ください

ちなみに、クーポンの有効期間は、
 電子クーポンは、  取得日から8日間
 紙クーポンは、チェックインから8日間

使用期間は、1月10日(火)~3月13日(月)となっております
クーポンの有効期間が3月13日を超えていても、
店舗での使用は、3月13日までとなりますので、ご注意くださいませ

リスの足跡
1月10日に5㎝くらい、予想されていたよりも積もりました

早速ついていたニホンリスの足跡は、元気いっぱい!
ヒノキの木の下へ向かってきて、登っていったもよう
この木に以前あった巣は、今はないけれど、また作るつもりでしょうか
見えにくいところに作るのがとても上手ですので、
きっと私たちが気づくのは、ずーっと後になります


2023
01.01

謹賀新年

Category: 旅館のこと

あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します

今年は卯年

うちの畑にキャベツ好きのノウサギがいることは、わかっているのですが、
畑の近くにメガソーラーができるので、
草原が生息地のノウサギ一族にとっては、益々ご繁栄の予感です

日中、畑で出会うことは、ほとんどないのですが、
雪原の足跡と沢山見かける落とし物に、その存在を突き付けられます

フンだ、負けないぞ!
今年も頑張ります

クワイ

お正月用にクワイのお煮しめを作ります

クワイの作柄は、金魚のおかげさまで、まずまずの出来栄え
でたい縁起もの、どうか美味しく煮上がりますように





2022
12.25

年末お休みのお知らせ

Category: 未分類
信州割special事業の期間が12月20日から27日に延長された関係で、
当館も例年より少し延長して営業してまいりましたが、
本日から年末まで、お休みさせていただきます。

皆様のおかげで今年一年無事に終えられましたこと
本当に感謝申し上げます

新年は元旦からの営業となります。

1日から9日までは、松本冬割が適用となり
10日からは、信州割special第2弾も始まります

来年も皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ
柿簾に影





2022
12.01

まつもと冬割キャンペーン

Category: 旅館のこと
本日12月1日から3月18日まで
「松本冬割キャンペーン」の宿泊割引を行います

1泊お1人当たり、3,000円の割引と電子クーポン(松本コイン)2,000円が付きます。
日本にお住いの方全員が対象です。

12月1日から12月20日までは、すでに行っている「信州割special」と併用ができますので、
ますますお得にご宿泊いただけます

併用できるのは、13,000円(税込み)以上のお客様となります。

  例えば、11,000円(税抜き)でご宿泊のお客様の場合、
      暖房代500円、ビール1本500円ご注文で12,000円となり、
      消費税と入湯税を合わせると、13,350円で併用の適用となります

  この場合、まつもと冬割で3,000円、信州割specialで4,140円で、
       合計7,140円の割引となり、お支払いは、6,210円です

  ちなみに、信州割specialのクーポンは、平日3,000円、土曜日は1,000円
       松本冬割の電子クーポン(まつもとコイン)は、2,000円がつきます

信州割specialでは7泊までできますが、松本冬割は、3泊までとなっております。

12月に入って少し寒くなってまいりました
いよいよ漬物シーズン到来
冬野菜の収穫を急がなければいけません
ですので、上旬は不定期にお休みをいただくこともございます
放射冷却

放射冷却の朝は、松本平に霧がたまっています
手前のそば畑、今は刈り取られましたが、ずいぶん遅い収穫でしたので、
脱粒してこぼれた種子が、きっと春にたくさん芽吹いて
そのまま立派なそば畑になりそう
   







2022
11.14

高ボッチスカイラインの冬季閉鎖

高ボッチや鉢伏山の山頂付近の落葉がすっかり終わると
崖の湯あたりは、カラマツの黄葉で美しく色づいてきます
そろそろ紅葉シーズンも最終形となりつつあり
もうそこに冬がいらっしゃるように感じます

崖の湯~高ボッチ~鉢伏山の道路の冬季閉鎖が近づいてきました
今年は、12月5日から来年4月下旬となっています

自動車やオートバイのお客様には、早朝など凍結していることもございます
どうぞお気をつけくださいませ

もみじ狩り
イロハモミジの落葉は、昨日の風雨によるものです

錦の絨毯は、道も沢も石がゴロゴロしているところも
枝が横たわっているところにも、ふんわり積もっています
山道では、滑ったり、つまづいたり、ぬかるみで濡れてしまったり、
道を間違えたりしますから、ご注意を。

落ち葉は、数日もすると色を失ってしまいます


2022
11.04

全国旅行支援(信州割SPECIAL)

Category: 旅館のこと
ドンッと来る寒さが感じられない暖かな秋が続いています
紅葉は、例年よりも遅れている印象です

全国旅行支援(信州割SPECIAL)の割引ができることになりました

期間は、2022年10月19日~12月20日の宿泊分まで

新型コロナワクチンを3回接種済又は検査結果が陰性で
感染拡大防止の協力が得られるお客様に

ご宿泊料金の40%の割引価格で
土曜日の宿泊は1,000円、それ以外の日は3,000円分のクーポンがつきます

3回目の接種証明か陰性証明と、ご本人確認できるものを
同行の方全員分ご持参ください

詳しくは、「信州割SPECIAL」のホームページをご参考までに

クーポンを使うことができるお店は、
長野県のエリア別に市町村で検索できますが、
地区を指定する必要があり、少しわかりにくいかもしれません

比較的近いところでは、
白馬、大町、安曇野、松本、塩尻、木曽は、中信地区
諏訪、飯田は、南信地区となっております

寒くなる季節ではありますが、
いつも支えてくださっている皆様には
この機会、ぜひご利用くださいませ

柿すだれ
今年は、いただきものの柿で、すだれができました
干し始めの初日の晴天が一番大切、後は、絶対に雨に当てないこと
美味しく仕上がりますように



2022
07.25

大漁!カブトムシ

毎年、旅館の玄関にやってくるクワガタのコレクション
今年は、ノコギリクワガタ雄1匹とコクワガタを沢山一時確保しています

コクワガタは、玄関だけでなく廊下や階段にも何故かいるのですが、
毎回どこから進入してくるのか、魔訶不思議

昨年からカブトムシは確保しないことにしたのですが、
今年は、玄関にカブトムシが高い確率で毎日来ています。
重たそうな身体を大きな羽音を立てながら飛ぶ姿は、
とてもユーモラスです。
捕まえると、ものすごい力でしがみついてきて、
近くの樹木に移すのも一苦労
なぜか玄関にやってくるのは、メスばかり、と思っていたら、

畑の近くのクヌギやエノキに、
オスのカブトムシがわんさか来ていることを最近発見しました!

玄関のメスばかり見て、たまにはオスも見てみたいもんだ、
と思っていたところに、この事態は複雑、、
これほどたくさんのカブトムシを一度に見たことがありません
畑の作業に来る日中でもブンブン飛び交っているのですから

ご近所のちびっ子たち!日本のカブトムシもなかなかなもんです

これだけ大きな野生の甲虫がいつまでも見られますように

カブトムシ

2022
07.16

夏の蝉

崖の湯では、梅雨明けと同時にハルゼミが鳴かなくなり、
代わりに虻(アブ)が出てきて、夏が始まります

虻の出始めは、爆発的に沢山出現して、ものすごいインパクトなのですが
夏の暑さが本格的になるにつれ、すっかり頭数を減らして
今は、その存在を忘れるくらいです。

でも、うっかり虻に刺されるのは、
油断しきったこんな時期ですので、注意しなくては

こうして、虻が落ち着くと、ようやく夏の蝉の登場となります

夏の蝉は、なぜかヒグラシから始まります。
夕暮れ時に「カナカナカナ、、」が聞こえてくると、
私は、どうしても秋を連想してしまいますが、
崖の湯では盛夏到来の代表格です

日中、賑やかに鳴く蝉はもう少し後
今年の一番はじめに姿を現したミンミンゼミ
玄関の切り株で羽化しました

いよいよ数日後には鳴きだすはず
短い盛夏を存分に楽しみましょう

ミンミンゼミ

崖の湯では、エゾゼミ、ミンミンゼミ、アブラゼミの大合唱も秒読み段階に入りました

暑い日が続きますが、川のせせらぎと森の木陰の涼しさで
少しでもお身体を休めていただけたら幸いです

















2022
07.12

霧ヶ峰と八島湿原

Category: おすすめ
諏訪出身の知人から、八島湿原のすばらしさを聞いてから20年近く経ちましたが、
最近、ようやく行くことができました

崖の湯からは、塩尻峠~下諏訪~和田峠経由で、1時間半くらいでしょうか

20年前、この時期の美ヶ原から霧ヶ峰までのビーナスラインでは、
一面に咲くニッコウキスゲの光景が見られましたが、
現在は、ニホンジカによるの食害で、見る影もなくなってしまいました。

ところが、諏訪側の霧ケ峰高原や八島湿原では、
早くからシカ除けの柵を設置して、管理されてきたとのこと
今年は、10年ぶりの当たり年だそうで、一面の黄色い景色を見ることができたのです
とても懐かしくて感激してしまいました

柵で囲っているところと、囲われていないところは、一目瞭然
無料になったビーナスラインを走ると、咲いているところは、とても目立ちます

そして、八島湿原では、ニッコウキスゲだけでなく、沢山の種類の高山植物たちが
花を咲かせていました。これだけ広いエリアを柵で囲って管理するのは、
どれだけ大変なことでしょう
柵が目立たないように配慮されていることも、とても素晴らしい
本当に頭が下がる思いです

以前は、同じ中信高原国定公園内の高ボッチ高原でも、
たくさんのニッコウキスゲや高山植物のお花畑を見ることができましたので、
懐かしい植生に、羨ましい気持ちと失ったことの残念な気持ちが行ったり来たり

それにしても、高山植物は春から秋の花が次々と短い期間に咲いてきますので、
今年のうちに、また是非訪れたいですね

八島湿原
八島湿原から車山を望む


ニッコウキスゲ
雨雲とニッコウキスゲは意外にマッチ(写真には反映されていませんが)



2022
05.09

貸し自転車(e-bike)

Category: 旅館のこと
滞在のお客様向けに貸自転車(電動アシスト付き)を始めました

ブリジストンの「リアルストリーム・ミニ」と「TB1-e」の2台です

崖の湯の坂道に自転車は、無理かなーと思っていましたが、
電動アシストは、思っていた以上にアシストしてくれます

電車やバスでいらっしゃるお客様にも
少し行動範囲を広げていただくことができそうです

コンビニや直売所、郵便局やスーパーーマーケット、
お蕎麦屋さん、ラーメン屋さん、喫茶店、
牛伏寺や馬場屋敷などなど田舎道をお楽しみいただけたら幸いです

今年いっぱいは、モニター期間として貸出無料ですので、
お試しくださいませ

行きは全部下り、帰りは全部上り、
旅館前の坂道が一番の難所なのですが、
70代の方も上がれましたので、アシストってすばらしいです

自転車
左がTB1-e、右がリアルストリーム・ミニ

2022
04.22

鉢伏山

4月21日から冬季閉鎖が解除になりました。
連日たくさんのお車が上がっているようです

22日午後、鉢伏山まで下見に行ってもらったところ、
この冬多かった残雪は、道路にはまったくないとのことでした。

高ボッチは大勢で賑わっている反面、
鉢伏山は、とても静かな様子

それでも美ヶ原ロングトレイルのコースになって、
三峰山~二ツ山~鉢伏山~牛伏寺or牛伏寺川のフランス式砂防ダムへの
登山道がよく整備されているので、登山者は増えているようです。

鉢伏山荘は、冬季以外の宿泊と登山道の管理を担ってくださっていて、
有料のバイオトイレや入山料と駐車料金を管理費に充てています
皆様のご協力をよろしくお願いします。

夜は、諏訪湖や松本平の夜景や満点の星空

早朝は、鉢伏山頂から松本平に伸びる山影
雲海越しに朝日を浴びる北アルプス、
朝日に染まるカラマツ林の霧氷

行くたびに、新しい発見のある山があることは、ありがたいばかり。
鉢伏山荘への宿泊は、きっとすばらしいのだろうな
お問合せは、鉢伏山荘までどうぞ

崖の湯~横峰(鉢伏山と高ボッチの間の尾根沿いの地点)までの登山道は、
雨氷による倒木と林業作業道や鉄塔敷管理道との混同など、
特に下りは現在大変わかりにくくなっております。

鉢伏山~崖の湯へは、牛伏寺川のフランス式砂防ダムへ下りて、
松本カントリー沿いの林道に入り、あらた池まで抜けて、
そこから車道で崖の湯に至るルートをおすすめしています。

牛伏寺とフランス式砂防ダムもおすすめです
鉢伏山遠景
松本市芳川の綿半あたりから、鉢伏山(真っ白の山)を望む
山塊の中腹の影は、夕暮れ時の北アルプスの影
日暮れが一番遅いのは、鉢伏山のてっぺんです




2022
04.18

山菜採りでキノコ発見

山菜の最盛期は、収穫と下ごしらえに慌ただしい日々です

特に今年は、冬が長かったせいか、ワサビの花とコゴミとタラの芽が
ほとんど同時に収穫期を迎えてしまい、
毎日、短時間勝負で収穫に勤しんでいます

もう少しゆっくり、一斉じゃなく出てほしいのですが、
お構いもなく、猛スピードで大きくなる生命の勢いに
まったくついていけません

収穫できた喜びってものを
少しかみしめたいところですが
どういう訳だか、この敗北感
でも、まあ、勝ってはいけないところではあります

お1人でも多くのお客様にお出しできますように

コゴミの収穫場所近くで、紅白のおめでたいキノコを見つけました

幼菌では、真っ白の毛皮をまとっていて、
成熟すると内側が真っ赤な盃になります
まだまだ草の生えていない落ち葉の枯野を彩っていました

自分的にはインスタ映え(インスタはしないけれど)なんじゃないかと

数日後、行ってみると幼菌が皆成熟して、全部が赤い盃に。
あんまり可愛らしい感じではなく、
鳥のヒナが餌を一斉に要求してくるようで、少し困惑
キノコ赤
調べてみたら、シロキツネノサカズキかシロキツネノサカズキモドキだと思われます
チャワンタケの仲間ですが、早春に成熟するキノコだそうです。
名前が覚えやすいのでちょっと嬉しい

来年の楽しみが増えました(来年になったらきっと忘れる、間違いなし)




2022
04.02

宿泊料金を改定いたしました

Category: 旅館のこと
30年以上、同じ宿泊料金(税別)を維持してまいりましたが、
令和4年(2022年)4月1日より改定することになりました。
大変心苦しいのですが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

(税別のご料金)
1泊2食付きのご料金が8,500円→9,000円
          9,500円→10,000円
          10,500円→11,000円
      *3泊以上の滞在料金7,500円は、なくなります。

1泊朝食のみ          5,500円→6,000円
素泊まり       5,000円→5,500円

お飲み物や寝具などの料金は、変更ございません。

私が一番間違えそうで、怖いです。
雪福寿
福寿草が咲いてから、もう3回も雪に埋もれています。
フキノトウは、凍みに弱く、黒くなってしまいがちですが、
こちらは、花びらの色も変わらず、傷もつかず何度も復活してきます。

もう、雪が積もることがないことを祈っておりますが、
今年の冬は長く感じます。
都心の春は早いですが、信州は朝晩まだまだ冷えます。
どうぞ気をつけていらしてくださいませ。



2022
03.31

チョウセンシマリス

ここ数年、崖の湯のリスは、
ニホンリスとチョウセンシマリスの2種類が生息しています。

先日、春休みのお客様のお子様たちがニホンリスを見つけられたので、
遊びに行った先で、どんぐりを沢山集めてきてくれました。
残念ながら、最近冬眠明けのチョウセンシマリスを
見つけることができなかったのですが、
お帰りの際、そのどんぐりを並べていってくれました。
「食べてくれるといいね」
とは言ったものの、昨年、通り道にヒマワリの種を置いておいても
まったく食べてくれなかったので、期待はしていませんでした。
リスの餌
お帰りになって、2日。
すっかり忘れていた玄関前のどんぐりがなくなっていることに気がつきました。
あれ?鳥が食べたのかもしれないと思っていましたが、
殻が残されています。
どんぐりを置いてくれた別の場所の石垣の階段は、
シマリスくんがお腹を温めているお決まりの場所

翌日、やっと現場を見ることができました。
クヌギのどんぐりを両手で持って、
殻をポリッと剝いては回し、剥いては回し、ついに中身だけになったら、
なんとも美味しそうに食べる姿。(この写真は撮れませんでした)
外来生物だけど、かわいい。

のら猫ロスの心に和みのひと時を感謝
私もどんぐり拾ってこようかな
シマリス1




2022
02.15

積雪

1週間のうちに2回のまとまった積雪で、
すっかり雪国のような崖の湯です

低温続きですので、今も雪遊びがひととおりできるくらいたっぷり残っています
雪の上は、証拠を残してくれた動物たちの足跡がたくさん

今回は、野鳥の大きな足跡が珍しかったでしょうか
ひたすらテクテクテクテク歩いている様子
カラスじゃないし、猛禽だとしたらこんなに歩くわけもない

キジはもう少し標高の低いところにいるので、
たぶんヤマドリなんじゃないかと想像しています
堂々とした迫力のある足跡に、思わず恐竜を感じてしまいました

雪が積もると餌探しも大変なのでしょう
ミネゾ(イチイ)の葉っぱがヤマドリやシカの命を支えているようです

ヤマドリ足跡

満月が雪を明るく照らして、懐中電灯なしに坂道をぐんぐん歩けるのは面白い!

2022
01.15

三九郎(さんくろう)

1月7日は、お正月の外飾りを外し
1月10日は、内飾りを外して
1月15日に三九郎(どんど焼き)で焚き上げます

竹で組んだ骨組みに藁や枝を詰め
正月飾りと一緒に古いお札やダルマも一緒につけるのです

火柱とともに竹が爆ぜて、
目も開けていられないほどの高温と
パカーン、パカーンと身体の芯に響く音が谷に響きます

炎が落ち着いたら、ヤナギの枝やミズキの枝に繭玉団子をつけて焼き
それを食べて1年の無病息災をお祈りします
今年は子供たちの参加があって、いつもより少し賑やかでした

ダルマ

焚き上げる前の松本ダルマ
両目が入る、ほんのひとときです

松本ダルマが奉納される「上野の庚申様」や「玄番稲荷」では
奉納されて積まれたダルマにどんな両目を入れられているのか、とっても楽しみです
目入りだるま
ちなみにこちらは、昨年、玄番稲荷に奉納された松本ダルマ
あまりじっくり見ることは、なんとなく憚られるので写真に撮って楽しみました
どのだるまさんも願を果たした後の充実感漂う(!?)表情です

今年、牛伏寺の縁日祭で得た新しい松本ダルマは、眉毛と髭がおとなしめ
玄関先でお客様をお迎えしてくれています

松本ダルマをご所望の方は、各地で行われる「あめ市」などでも
屋台が出ていますので、お探しになってみては、いかがでしょう


2022
01.03

謹賀新年

Category: 旅館のこと
新年あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします
皆様にとって素晴らしい年となりますよう
心よりお祈り申し上げます

寒い季節ですが皆様のお越しをお待ちしております
雪山
昨年12月28日撮影の畑からの景色
この時点で積雪はありませんが、
暮れに少し積もった雪が現在は残っており、
昨日の朝の気温は⁻10℃と、とーっても寒いです

おかげで、身体が寒さに打ち勝つ対処なのか、
お餅が美味しくてたまりません
ここは、ダイエット棚上げして、
エネルギーをためることも肝要かと(笑)

2021
12.26

クワイ収穫

Category: 畑のこと
スーパーでは、クリスマスが終わると途端にお正月準備の品ぞろいが充実してきます
年末までに掘り上げる、年の最後の収穫がクワイです

プラ船に作って5年目のクワイは今年も昨年並みに収穫できました
土を入れ換えて、種芋を植えれば、あとは収穫まで金魚にお任せの世話いらず

本当はもう少し沢山作りたいのですが、
寒くなってからの収穫作業は過酷で、
掘り上げ後の水洗いも芽を傷めずにきれいにするのは手間ひまかかります
これ以上プラ船を増やすことにためらってしまうのです
年末の忙しい時期ですしね

でも、洗い上げたクワイちゃんは可愛いくて
めでたい気持ちにしてくれます

水生植物は、クワイの他にもクレソン用のプラ船が今年は充実して、たくさん食べられたので
来年はセリ用の船を作ろうかと目論んでいます
年明けからセリを使いますが、自前のセリがあったらどんなに美味しいことでしょう

川には野生のセリがありますが、葉が出てくるのは5月ごろ、七草がゆには間に合いません
プラ船で冬場はビニールハウスのように透明な蓋をつけられれば、
早い時期にセリの収穫ができるかも
なんて甘い考えが頭に浮かぶほど、この忙しい年の瀬にも私の野望は止まりません

例年と同じく、年末のお休みをいただいております
営業開始は元旦から
それまでに、脱衣場を修繕したり、wifiになる予定です

皆様お元気に どうぞ良いお年をお迎えくださいませ

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2021
11.14

カラマツの黄葉

今秋は数年ぶりに紅葉の色づきがすばらしいです
特に広葉樹の紅葉時期が遅れた分、タイミングの遅いカラマツの黄葉と時期が重なり、
色彩のコントラストに見ごたえがあります

夏の降水量が多かったおかげで、夏に葉を落とさずに済んだことも一因かもしれません
畑(標高950m)で西日の当たった北側の森林は、紅葉真っ盛り
この機会をお楽しみいただけたら幸いです

紅葉の夕方

2021
11.01


霜が降りました

畑では夏野菜がぺったりとして、伸びて鬱蒼としていた姿は、一晩でなくなってしまいました
見通しが良くなって、スッキリ
ただし、落花生とサツマイモとサトイモは、まだ掘りあげていません
収穫作業の遅れは毎年の反省も活かされず、再びくりかえし

ところが冬野菜は、へっちゃらで
朝は霜がついていても昼頃には融けてシャッキリ戻ります
傷みもせず強くて頼もしい
この霜が野沢菜を柔らかく美味しくしてくれるのです

霜

畑の畔草(ナズナ、カキドオシ、ホトケノザ)の初霜 毎年の楽しみ









2021
10.17

順調すぎる冬野菜

Category: 畑のこと
9月の上旬に種蒔きした冬野菜たち
暖かい日がずーっと続いて、8月のような長雨もなく
台風も来ないとなると、その成長っぷりは最速です

メインの大根、野沢菜、小松菜、ホウレンソウ、春菊、
王滝かぶ、小カブ、聖護院カブ、白菜、芽キャベツ、サニーレタス、
20日大根、ディル、、、

成長が早すぎて、収穫適期と漬け物にするタイミングが合わないなんて
ことにならなければ良いのですが

それでも、週明けには寒さがいよいよ到来しそうです

夏に低調だったゴーヤやオクラやズッキーニなどの夏野菜も復活していましたが、
霜がおりたら、おしまいです
それまで、精一杯収穫させていただきましょう

アサギマダラ
こんなに遅い時期にアサギマダラがいるなんて





2021
10.06

松くい虫

とっても残念なことに
こんな標高の高いところにまで、松くい虫の被害が出てしまいました
昔は標高600m以上は、来ないなんて言われていましたが、
カミキリムシの高所順応なんて、案外たやすいことだったのかもしれません

松本市では、北の方から激甚な被害となっており、
浅間温泉付近から並柳、中山と年々と南のこちら側に近づいてきていることを
本当に残念に思っています。

今回こちらのアカマツは、幹回りが直径80センチ近くもある大木
うちの前の坂道の途中にある木でした
夏前に気づいて、塩尻市役所が検査に来て、
やっぱり松くい虫の被害と確定され、ようやく昨日伐採されました

大木なので倒すのも大変
綺麗に山側に倒され、玉切り、枝葉の処理、棚積み、薬剤処理と
6人がかりで丸1日
無事に済んで何よりでした

切り口の青い縁取りは、被害木の証なんだとか
この青さびが木材として美しいと、都市部では人気もあるそうですが、
ひとたび被害木の認定を受けた木は、市場に出回らないんじゃないかな

この木がこれだけ太くて大きくても何も活用できないというのは、
不幸なことではあります

それにしても、山の斜面に3か所に分散して積まれた巨木は、
茶色のビニールに包まれて、もうその姿を見ることもかないません

松くい虫

2021
09.16

市道高ボッチ線の復旧

9月13日に崖の湯側からのルートが復旧いたしました
東山側からのルートは、かなりの崩落があったようで(今も動いている)、
復旧の見通しが立っておらず、来年後半の予定だそうです。

崖の湯側からのルートは急峻で道も狭いので、
このルートに車が集中することで心配も多くなります

道路を通行される皆様には、どうかくれぐれもお気をつけてお通りくださいませ

こちらは8月後半の雨とその後の低温のおかげで、きのこのシーズンとなっております
そばの花と森2
そばの花には、沢山のチョウやミツバチがやってきます











2021
08.17

大雨で塩尻市道 高ボッチ線の通行止め

8月17日~27日まで、災害復旧工事のため、
崖の湯から高ボッチまでが通行止めになる予定があったようですが、
14日の大雨のため、塩尻峠側と崖の湯側からの両方とも通行止めになってしまいました。

今のところ、管理する塩尻市では、復旧の予定が示されていませんので、
高ボッチにいらっしゃる皆様には、塩尻市役所のホームページを参考にしてください

このところは、雲が低く、なかなか山の姿を見ることができませんが
山の上は、秋の花が咲き始めていることと思います

13日~14日の大雨で、
15日は付近の高速道路と国道、JRがすべて止まってしまいました
ご予約のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたが、
おかげさまで、崖の湯には今のところ
土砂災害など大きな被害はありませんでした
16日には、高速道路の中央道が復旧し、
17日には、JRの中央線も運行が始まるようです

お盆期間の大雨は、記憶にありません。
ご先祖様たち大丈夫だったでしょうか

夕空
青空が恋しいですね


2021
08.06

キャベツとレタス

Category: 畑のこと
5月末に友人からキャベツの苗を20株もいただきました

私の厳しすぎる(手をかけない)育て方や
キャベツの大好きな敵の多さに耐えられるのだろうか

今まで何度か挑戦したことはありますが
葉っぱがすけすけのレースのようになり
人が食べることは、かないませんでした

野菜売り場では、いつもキャベツとレタスは隣り合っていて、
ほとんど値段の差もなく、どちらかを選んで買い物カゴに入れたりするものですが、
畑での育てやすさは、ずいぶん違います

レタスって、信州では全国でも有数の生産地
虫や動物に食べられることは、ほとんどなく
雨が適当に降って、お日様に当たりさえすれば良く育ってくれます

一方、キャベツはカメムシ、カナブン、テントウムシ、
ウサギやモンシロチョウの幼虫が大好きなので、
彼らから守ってあげないと収穫できない野菜なのです

今までの失敗を踏まえて、今回は、ひと手間
苗の植え付け時に不織布で覆って敷き藁をして防御してみました
ひと月ほどで元々傷んでいた不織布がボロボロになってしまったので外し、オープン

キャベツの何に誘われるのか、早速モンシロチョウが周りに飛んできます
普段、畑でのチョウとの出会いは嬉しい気持ちですが、
この時は何だか敵に見えてしまう

ここからは、木酢液と木灰で虫たちから防御する対策をします
万全ではないのですが、やらないよりはずっと良いです
小さいコガネムシとカメムシが何故か多く、
そこそこやられてきましたが、致命的とはいえない感じ
外葉が地面を覆って、雑草を自ら防いでいるとも思えます

7月半ばくらいに、急に内葉がキャベツっぽく丸まってきたと思ったら
今までのスローペースがウソのように
急に丸い球がギュウギュウ詰まってきました
20玉が一気に充実してきて、いつ収穫したらいいのか保留していたら、
結構なスピードで傷みが出てきてしまったのです

慌ててまとめて収穫
外葉には青虫がいっぱいいるけれど、
内側のキャベツにはまだ行かないタイミング
この急展開がキャベツを救うのですね

初めての収穫に感激したので
来年も頑張ってみましょうか

キャベツ
外葉をこんなに虫に食べられているのに
キャベツが無事って摩訶不思議


2021
07.28

毎日雷雨

このところ、午後は毎日雨が来ます
おかげで畑の夏野菜が元気になります

作物以上に元気なのが雑草たち
やっと周りの草から救い出した作物が、
みるみるうちに草に覆われていくのは、何とも言えない気持ちになります

今が盛りのズッキーニ
雨が降るとびっくりするくらいのスピードで大きくなります
毎日採れて、夏を感じます

夕方、雨の降る前に収穫しなくては、と畑に来てみたら、虹がかかっておりました
このあと大粒の雨が落ちてきましたが、ほんのひと時のプレゼント

そして、雨の後はググっと涼しくなるのです

虹



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